ライナーノーツ

2014年5月 6日 (火)

宝島

久し振りに「宝島」を読んだ。
スティーブンソン作 阿部知二訳の岩波文庫。

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2014年4月 4日 (金)

ジョンモリスの戦中ニッポン滞在記

外務省の招きによって英語教師として、大学で教鞭をとった英国人の日本滞在記である。
特筆すべきは、戦前戦中を通し、真珠湾攻撃を目の当たりにし、自らも特高に拘束されるという経験を持った、外国人ということの手記ということに尽きる。

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2014年3月28日 (金)

戦後史って・・・

最近、戦後を生き抜いてきた人の著作物に目を通す機会を持っているのは、仕事が影響していることに気がついた。
ようやく一段落してきたが、仕事上で行った、現代日本の矛盾を背負わされた方々との面談は、語ることができない種類のものが多かったが、300人以上の方と接したところ、ある種の共通点が見えてきた。

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2014年3月18日 (火)

開高健の25年

戦争に行ってきた人と、銃後に残った人の意識はぜんぜん違うとおっしゃる方と面談した。

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2014年3月12日 (水)

フリーメーソンとUFO

なんか、フリーメーソンとUFOにまつわるトンでも本を読んじゃったぞ!
図書館でもこんな本、置いてあるんだと妙に感心して借り出し。
出版社は学研だったので、ムー系だな。

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2014年2月24日 (月)

冬の鷹

冬の鷹
吉村昭著
この小説は、ターヘルアナトミアを翻訳した、前野良沢に焦点を当てた作品である。
吉村作品にちょっと凝り始めたよ。

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2014年2月18日 (火)

吉村昭氏の風合い

彼の著作物はノンフィクションのようだ。記録文学とも評せられる。
事実関係の綿密な調査が前提であり、説得力てんこ盛り。
本人は「私はそこにいましたから。」と述べる。
どこまで資料を読み込むんだ・・・

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2014年2月 6日 (木)

0とはなにか?2

で。
この物語は掛け値なしにいい!
出自にまつわる、このようなことは絶対あっただろうし、極限の中の選択や判断にその人そのものがでるのだろう。

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2014年2月 2日 (日)

0とは何か?

0とは何か?
と言っても、インドで発見された数字の0の話ではなく、戦闘機ゼロ戦の話。
永遠の0
百田尚樹著
最近映画化され、評判だ。

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2014年1月30日 (木)

もの食う人びと

もの食う人びと
辺見庸
1994年に新聞連載された著者の随筆をまとめたもの。

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