« アサヒ軽金属のアルミパン | トップページ | 城をとる話 »

2014年1月28日 (火)

魚三種に牡蠣2題

仕事も年始があけ、俺もめどが立ってきた。ここで、職場の若い衆から、久し振りに「はるおん家」で宴会やりましょうとのリクエストが。
いいねえ。ここは魚がいい!

あいかわらず、カメラを忘れる・・・文章だけでこのうまさを表現できるかなあ?
では。
まず、つきだしに驚いた。
カセットコンロに陶製のそこの薄い鍋がかかっている。そこに、出し昆布が入っている。何だろうと思っていたが、「昆布のしゃぶしゃぶが突き出しとなっています。」と店の人が。
へえー。
さっそく温まっただしに、生の昆布をさっとくぐらせると緑に色が変わる。
ゴマが散っているポン酢にさっと浸して食すと・・・うまい!特に根っこの辺りの茎の太いところが歯ごたえもあり、磯の香りが立ち上がる。
そして温かい突き出しということが新鮮!昆布のしゃぶしゃぶだけで、生中があっという間になくなってしまった。これはおもしろい!
続いては、本日の魚。お勧めを見せられる。いとより、かじか、かます、きんめ、めばる等々。
で、いとよりの煮つけとかじかのから揚げを注文。
いとよりの煮付けは、じつに上手に煮付けてある!
濃い目のだしをがんと煮立てて、さっと魚を固めた感じ。しみこますよりいとよりの風味をいかし、だしをかけながら食すという感じ。やや、身が細かく、やわらかく、水分を多く含んでいる。上品な白身。
添え物は白長ネギとレンコン。濃いだしがいいなあ。魚の持つだしも出てるし、和風アクアパッツァというべき煮魚だった。
かじかのから揚げは、尺ほどの大ぶりなかじかを丸揚げだ!すごいなあ。
頭がでかいが、破壊して食べ進む。骨もぱりぱり。抹茶塩でいただく。女性陣に好評で、きれいに平らげる。
続いて、マグロの下あごの照り焼き。
これも大きなあごだ!骨のすきまに肉がみっちり詰まっている。歯ごたえ十分。マグロの筋肉のうまみだ。脂もうまいが、俺は赤身が好き!
ついで牡蠣を注文。ガーリックバター焼。
この食べ方はしたことがない。でもあう!レモンなど酸味をくわえて、生食するのが基本だとは思うが、焼いた牡蠣もまたいい!殻のまま加熱し、ガーリックバターを溶かす。あつあつで、バターの香りがいいなあ。パセリの苦さもいい!これは目からうろこ。
そして、しめはゆず牡蠣うどん。
これも絶品!
関西風のうどんに牡蠣がふんだんに入り、ゆずの輪切りも入っている。ここで柑橘系の酸味と甘味がうどんとだしに合体し、すべての素材の香りが引き立ってる。まったく邪魔していない!
今回は温かいものを多く注文したが、日本酒は冷で。
例の「獺祭」。かわうその習性や、この酒のいきさつの薀蓄をわーわーいいながら、するっと飲んでみる。枡にコップを仕込んで注ぎこぼしてくれる。いい感じだなあ。
うまいね。これも辛い。後口が残らない。これは、魚の煮付けにばっちりあう。うわさにたがわぬいい酒だ。
いやあ、食べました。
ここの店は、工夫があるなあ。いろいろ驚かせてくれる。店主の情熱を感じたね。
いつまでも、元気でおいしいもの食べさせてほしいなあ。
ベテラン女性ケースワーカーさんに「普段はつましく食べましょう。ぜいたくはいけません。」そういわしめた。
また、仕事の段落ごとに一献やりましょう!

« アサヒ軽金属のアルミパン | トップページ | 城をとる話 »

食べ物 飲み物」カテゴリの記事

コメント

写真無くても十分美味しさが伝わってきました。
食後に見たのにお腹がぐぅーとしちゃったですhappy01
どこの店?教えてほしいな・・・・いやいや ご馳走になりたいな。

御器所の会社の近くだよ。
「魚の店」が女性ケースワーカーさんのリクエストでした。
男子は焼肉行きたがってましたけど、却下。この店で正解でした。指導員ねぎらいの会、やらんといかんねえ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574941/59005770

この記事へのトラックバック一覧です: 魚三種に牡蠣2題:

« アサヒ軽金属のアルミパン | トップページ | 城をとる話 »