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2013年12月20日 (金)

船中八策というお酒

terueさんから、日本酒をいただいた。
「船中八策」。高知の酒。超辛口とある。

terueさんご推奨ならば、絶対だ。
銘は、いわずと知れた坂本竜馬の政策論だ。近代へ向かう先駆的国家政体論だ。
これを酒の銘柄にするとは、高知の人の彼への愛着を物語っているなあ。
飲んでみた。
おお!これは飲んだことのない日本酒だ!
超辛口とはこういう感じか・・・
アルコール度数が高いわけではないのだが、純度の高いアルコールを感じる。
口の中でアルコールが蒸発しているんじゃあないかと思うぐらい、さわやかである。まるで口中を消毒しているんじゃないかと思える。
それでいて、単線的なむせるようなアルコール感はないのだ。
吟醸酒などにある花の香りは一切しない。ものすごくストレートなんだが重層的。
音楽で言うと、「整数的倍音」といったところかな。たとえば、Aの音を5オクターブぐらいまとめて出したといった重厚感かなあ。こぶしなどの「非整数的倍音」ではない。
日本酒の持つ基本の成分のみがバランスよく配置されて、付けたしがない酒だと思ったね。
辛口というのはこういうことをさしているのかな?
これは絶対魚にあう!かつおのたたきが食いたくなってきた!やっぱりその土地土地にあった食べ物、酒があるんだなあ。

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