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2013年11月14日 (木)

受動の情報と能動の情報

車の中では、必ずラジオをつけるか、CDもしくはipodで音楽を聴いている。
どっちにするかは気分次第だが、最近は演奏しようと思っている課題曲を繰り返し聴くことが多い。

かつて、公共交通機関で通勤していたときは、文庫本を呼んでいることが多かった。
車で通勤していたときは、ほとんどFMaichiを聴いていた。
今は、自転車なので、安全性確保のため、周囲の音や目視で情報を漏らさずとらえようとしている。格好よく言うと、風を聴いている。
で、ここで気がついたのは、情報の中味には、深く突っ込んで得ていくものと、広く浅く探って得られるものと、2種類あることだ。

情報の入手法としては、どちらも重要と感じ始めている。
特に音楽。
掘り下げていくことも、幅広く聴くことも、どちらも重要だ。
では、没入してマニアックに聴く感じの意味とは?
俺はこれが好きなんだ・・・というポジションに安定してしまうという感じ。
そこに発見はある。
しかし、そればかり聴いていると感覚が偏ってしまうと感じるときがある。好きなものだけ食べるのではなく、必要なものを食べるという感覚も大事だと思う。

では、広く浅く探って聴く感じの意味とは?
ラジオから流れる新譜やあまり意識しなかった分野の音、また様々なニュースを聞いていると、ときどき脳裏にひっかかるものがある。
それが重要だと思う。ひっかかったものを突っ込んで、調べていくこと。
ぼんやりしていると見逃してしまう。

受動の情報量が多いほうが、ひっかかるものがふえ、ヒントがより増すと思う。

で、突っ込んで聴いたり、広く聴いたりしながら、これだと思う分野を追求することが一番大事だと思う。

でも、自分にとって、最近、ラジオやTVの視聴も大事だと思うようになってきた。なんか発想が狭くなってきたように感じるんだ。俺にとって、アンテナは必要だ。

でも・・・

更に逆説的にいうと言うと、現代は、情報の洪水におぼれないようにしないとね。

こなしきれない情報はとりあえず、心に留め置く。

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