« 水泳の距離をいよいよ伸ばそう | トップページ | 今年度員弁川、木曽川河口の傾向と対策 »

2013年9月12日 (木)

淑徳大対名城大

久しぶりに大学ラグビーを見る。
淑徳大対名城大。
勝負は50対19で名城大の勝利。

ラグビーは、体力と闘志、そして、ボールを大事にする意識が重要なスポーツであることを再認識した。

Imgp5641_2
これだけチームの中にライバルもおり、そのチームも上には上がおり、北海道合宿では、立命大や日体大にぼこぼこにされ、みんなかなりへこんでいたと思うが、その分強くなったとも思う。

Imgp5643
試合開始前のウォークライやスクラムのときの掛け声なんかに工夫を感じる。小さいことだが、重要なことだ。勝つ意識が出始めているということである。
前半は、フォワードが押し勝っているにもかかわらず、19対19の同点で折り返す。
印象は、ブレークダウン時の圧力と参集のスピードがいまひとつで、マイボールの球出しの精度がちょっと低く、また相手ボールのときの相手ハーフ陣のプレイに高い自由度があったせいと感じられた。
バックスの展開もリバースを集中的に試している感じだったが、ラックのフォワードの参集をもう少し早くしたい。
バックスが独走してしまい、タックルされた後、ターンオーバーとノットリリースドボールを取られるケースが見受けられた。
まあ、怪我とか、不慣れなポジションを試したとかいろいろ要素があるとおもうけれど。
後はバックスラインをしばしば破られたが、ポジショニングと、基本どおりの動きに縛られすぎているというようにも感じた。臨機応変も必要だ。
内側内側、低く低くという意識はわかるが、とにかくとめることが大事なんで、そこから自チームに有利に持っていくのは、経験がものを言う部分なんだろうね。そうそうできないと思う。抜かれるとピンチになってしまう。何が何でもとめることだ。
後半は、フォワードがメンバー交代し、相手がだいぶ消耗していたことを差っぴいても、0点に抑えたことは評価できる。
スクラムで圧倒し、相手ボールを奪ってしまうところなんか、力をだいぶつけたと思う。
3ヶ月前にはできなかった。
後半、最初のラインアウトからのモールは見事だったし、バックスのつなぎからのトライも見事だった。

Imgp5653

 

Imgp5661

ポイントは、密集への寄りの早さと2の矢3の矢に入る人間だ。
また、オーバーにもきちんと入るようになって、全体の回しが早く、正確になった。
敵陣へ1歩も2歩も押し込めている差が出たんだと思う。
「立命はそういうところ、半端なく速かった・・・」
とtakuがいっていたが、強いチームはそういう体力と献身性を兼ね備えているんだろうね。それを前後半やり切れるかだ。そういう強さを体感し、目標ができたことはすばらしい!Bが上がれば、Aも上がる。全体にレベルアップすれば、東海ひいては全国のレベルアップにつながるであろう。

Imgp5663

 

Imgp5682

 

Imgp5680

 

Imgp5688

15日からいよいよ、東海Aリーグが始まる。朝日大と中京大がぬけているが、いかに食い込めるか?結構楽しみではある。
みんなの「あがき」が楽しみだ。
スポーツにあるのは、悩みではない。課題である。
でも課題の克服方法に、試行錯誤はある。
フィットネスや筋トレ、食事、試合までの調整法、スキル、すべてにこれだという答えはないが、すべて自分で考えて行うことだ。
そのトライアンドエラーをラグビー用語で「あがく」という。
このあがきが人生の糧になるんだと思う。
takuの課題は、体力、積極性だな。あがけばいいと思うね。

« 水泳の距離をいよいよ伸ばそう | トップページ | 今年度員弁川、木曽川河口の傾向と対策 »

ラグビー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574941/58160566

この記事へのトラックバック一覧です: 淑徳大対名城大:

« 水泳の距離をいよいよ伸ばそう | トップページ | 今年度員弁川、木曽川河口の傾向と対策 »