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2013年8月 6日 (火)

鮎はこれから

以前から思っていたけれど、やはり近場で釣れるのが一番だ。
遠出には遠出のよさがあるが、思い立ったら、わずかな時間でもいける所を持つということは、遠出をした際においても、ベースの技術を身につけておくという意味で重要だと思う。
そんな鮎釣り場を探していた。

長良川は、この時期あまりに人が多すぎる。
矢作川は、早い時期からで、今年は仕事上いけず、年券を買うタイミングを失ってしまった。
8月に入った今、さてどこにいこうかな・・・
地図をながめていて、ふと、気がついた。
木曽川、愛北漁協管内。
41号線を使い、五郎丸交差点からまわれば、下道だけで行っても1時間はかからないはずだ。
ということで行ってきました。
下見がてら、犬山城から、扶桑町まで堤防道路を走ってみた。
いい瀬があるなぁ。でも人が入っていない。
一箇所、4,5人見えた。ここは専用区かな?
見てまわった後、愛北漁協の事務所へよる。
ホームを見ると、近所のおとり鮎扱いはここしかない感じ。
寄るとおじさんが一人。
「こんちは、はじめてきましたけど、このへんどうです?」
と聞くと、懇切丁寧に教えてくれる。
この川の特長としては、お盆過ぎがいいとのこと。
落ちてきた鮎の顔は初夏のころと明らかに違い、湖産のものが上から落ちてくるのではとのこと。
専用区は4人くらいしか入れない。
今はトロ場では出ていない。
9月になると27~8cmくらいのものが結構出る。
下の方にもいいポイントがある。
今だと、あそこに見える瀬がいい。
水は平水より20cmは高い。
ここは水が引きにくい。
今は浮石が多くちょっと危険。しばらくすると黒川虫が巣を張って安定してくる。
そこへ一台の車が。
「ちょうどいいところに着た。この人を案内してやってくれんかね。今来た人は、あの瀬のプロだよ。この間、中日スポーツにものった。」
ということで、天白区在住のYさんと知り合う。
Yさんと一日過ごしたが、すごい人だった・・・
この場所に通暁している。
圧倒的な釣果とこの地にあわせた仕掛けと釣技。
自然と一体化し、春から晩秋まで徹底的に遊んでいる。
鵜飼も投網も一顧だにせず、釣りまくる。
しかもだれも入っていない。でもここはYさん以外無理だ。
かなりな瀬だし、自分が持ってきたやわな仕掛けでは通用しないことがわかった。
びびってるとまったくかからない。
この瀬では、おとりは簡単にへばってしまう。
それもかなり最深部の方だ・・・
「この駆け上がりの向こうが最高の釣り場です。」といっていたが、今日のコンディションではわたれない。
これは通わないとポイントがわからないわ。
春は、黒川虫を使って、サツキマス、ニジマス狙い。
鮎の小さいのがかかったら、餌にしてナマズ狙い。サツキマスもニジマスもナマズも食べる。
近場で楽しみ、食す。俺もまさにこうしたかったのだよ。9月までここで鮎釣りの修行を積もう。
「60代、70代に比べれば、まだ足が使えますので、お互いがんばりましょう!」
そうだよなあ。
まずは見せてもらった仕掛けつくりからだ。
まなぶはまねぶだ。
そして同じ位置に立ちこんでみる。
鮎は地元の釣りだなあと思うが、この場所で、はじめて自分の鮎釣りの足がかりができたように感じた。
感謝。

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コメント

おじちゃん、いつ連れてってくれるかなhappy01
                   by Sちゃん
ちなみにSちゃん川魚も大好きよheart04
食べたいなぁnote

よし、手はずどおり、いくぜ!

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