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2013年5月30日 (木)

アマゴの出るパターン

今シーズンのアマゴの出るパターンが少し見えた。
本流筋の上流部分である第一堰堤を見てみると、いまだ雪代がすごい。この時期の川の水の色が白みがかった緑色で、相当雪が多かったと思われる。

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活性があがるのは、先に水温が上がる下手側のほうからだ。
大場所のポイントはフィッシングプレッシャーが大きく、そう簡単にはつれないが、淵の中には相当数いると考えられる。
ロックフィールド横、合流点大淵、トンネル、ハンザ淵、県境、水はかり、などがいいポイントになるだろう。
淵から始まる最初の絞込みの、瀬に至る水流の筋、そこに活性が上がった渓魚が交代しながら、定位を保っているイメージだ。

Cimg5386

昨年のこの時期は、この釣、まったく通用しなかった。
昨年はもはや、上流域の瀬の中にいた。雪の少ない年で、近年まれに見る不漁だったなあ。
今年は、雪が多い。
こういう年は、淵の釣りに分があると思う。
分単位で変化するポイントのずれの修正と、魚に気どられないよう静かに展開すれば、1箇所でそこそこ数が出る。
フィッシングプレッシャーにも比較的強い。
しかし、この釣は難しいのだ。
ピンポイントだし、スペックと仕掛けが大事になる。
現行スペックでは、届ききらないポイントがピンポイントであることもあるし、マッチザハッチや餌の適合が、何より大事になる。
今もっている7.5mの竿で、糸のバカを60cmほどだし、おもりはB程度を選択し、淵の払い出し、反転流の辺りを、餌優先で流しきるという作業が探りとして大事だ。このスペックで届かない魚は、あきらめる。
ポイントと餌の適合性がつかめたら、静かにたたみかけること。
手返しをすばやくし、水流の抵抗感をおもりと操作で消し、口の中に餌を突っ込んでいくような感覚だ。
まだ、1,2週間はこの釣は通用する。

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ひょっとしたら、ここ数年、音なしだったハンザ淵の払い出し、今年は期待が持てるのではないか?
おそらく、立ちこまないと届かない、川向こうの払い出しに、食うポイントが成立したのではないか?
早速実験だ!あたれば、人が入っていない分、出るはずだが・・・
行くたびに、動物を見る。
へび、とかげなど。
野ウサギもみた。
動物を見ると釣れるという実感がある。
師匠連も熊を見たとき、大釣りだったそうだ。
俺はこの地に初めて釣行にきたとき、カモシカとマムシを見た。素人の割りによく釣れた・・・
山の者たちの動きがあるときは、気圧や空気の関係で、野性が騒いでいるということなんだ。当然魚も活性があがり、活発に捕食する・・・今がチャンスかもしれないね・・・

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