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2013年5月16日 (木)

揖斐川町探訪

久しぶりに実家に戻り、ぼーっとしていたのだが、それでも腹は減る。
たまには外食でもするかと、上南方にある、母親が最近一回寄っておいしかったという蕎麦屋に行ってみる。

喫茶店が前面に出て、微妙にわかりにくいが、駐車場の奥に入り込むと立派な構えの蕎麦屋がある。

Tenpo

花の木さん。
「揖斐蕎麦使用」とある。
おお!この辺でも栽培しているんだ。
関が原で、道を隔てたお向かいさんで、丸餅と角餅の違いがあると聞いたことがあった。東西のちょうど分岐点が、関が原あたり。
揖斐川町あたりでは、関西がやや強く、うどん文化圏だと思っていたが、蕎麦屋を名乗る店があるんだね。
そういえば、実家の隣のKさんも定年蕎麦打ち名人だった・・・
蕎麦もね、ふわっと食べたくなるね。あの香り。あののどごし。
白い更科系は上品だ。
今回はつゆの特徴を感じたね。
ざる蕎麦とかけ蕎麦、食べ比べてみたが、やはり濃いかつおだしと濃口しょうゆが良いなあ。
関西系のいりこだしや薄口しょうゆで蕎麦を食べるとどうなんだろうか・・・
東西交差点のこのあたりなら、そんな食べ方もありかな?
HPをみると、店主が放棄された耕作地に手を入れ、蕎麦を栽培し、なんとか西濃地方に蕎麦文化を定着させようとしていることが伝わる。
この地方も何かが変わり始めたのかもしれないなあ。
・・・・・
翌日、墓参りに行こうと池田山の中腹に出かけた。
家の墓は池田山の茶畑の真ん中ある。
寺は湯華寺という。その昔は弓削寺だったということだが、俺はあまり詳しくない。
檀家をとらないシステムで、それなりに葬式需要で繁盛しているようだ。
墓参り客用に「湯華庵」という料理屋も経営しており、精進料理が評判がよく、なかなか手広い坊さんなのだ。
ちなみに、鮎は肉食に当たらないので、この時期の精進料理はもう鮎中心だ。なんだかなあ。
で、半年振りにいって見ると、なんと、日帰り温泉も併設しているではないか!
湯華の郷。
びっくりした。
商売人顔負けだなあ。介護老人施設も併設したら、直結ではないか・・・
駐車場こそ、山の斜面なので、上り下りがちょっときついがパンフレットを見ると、露天風呂のロケーションが良いなあ。

Photo01_s

濃尾平野が一望できる。
この日は準備がなかったので入れなかったが、一回寄ってみよう。
老舗のグリーンセラ池田温泉の北に位置し、泉質も近いのではないかな。そのうち、池田温泉のように温泉販売もあるかも。
・・・・・
最後に、湧き水、蘇生の泉による。
沢がにを探しつつ、飲んでみる。冷たくて気持ち良い。
珍しく空いている。
1200年台からあるそうだから、自然の力はすごいなあ。
俺も蘇生しなければね・・・

何も変わらないように見えて、実はいろいろなことが動いているんだ。

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コメント

鈴鹿より西は丸餅艸まくら  忍

という句を詠んだことがあります。

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