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2013年5月27日 (月)

My river,His lure

今回、マイリバーの釣行ではニューカマーのルアーマンに付き合ったが、結構厳しい結果だった。

俺の師匠もルアーの名手で、500単位で買うような人だったが、使っている種類はひとつだけ。
それもちょっと赤が入ったスピナーで、メップスというメーカーのものだけだった。
今回の新しい参加者、ルアーマンのKさんは、ミノーの使い手だった。
絶対の自信は黄色のミノー。使用していたのは鮎カラーのものと併用していたが、大苦戦だった。専用区域もトライしたが、反応なし。

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確かに、ここの魚はなぜかスピナーに反応がいい。
しかし、それとても絶対ではないし、何らかのチャレンジをしないと技の進化がない。
ずっと見ていたが、追尾はするがのらないケースが多い。ウーム。
やっぱりつれないとつまらないね。
自分の経験から行くと、この時期、川虫のハッチが盛りを迎え、マズメ時の毛ばり面白い時期だが、同時にミミズがバリバリ効く時期でもある。においとたんぱく質に惹かれるのだろうか。

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田おこしの時期ともかぶる。きっと流化物にかなり陸生物が混じるのではないか?
しかし、6月に田んぼに水が入り始めると、ものすごく渋くなる。
師匠連は「農薬じゃないか?」といっておったが、そうかもしれないなあ。
窒素化合物などが口を使いにくくしているのかもしれない。
あるいは、餌が多く飽食しすぎ?
この時期はやや上流の、人家がもはやない、雪代が収まった感じの本流筋狙いが正解だと思う。
梅雨時は盛期。田んぼも安定し、活性がすごくあがっていい日に当たれば大釣りも可能だ。
7月後半にはいると、この川でも稚鮎やアマゴの稚魚の放流が始まり、大物は影を潜める。
この時期こそ、ミノーが効かないかなあ。
特に鮎カラー。
この時期、大物は稚魚を食い漁っていると思う。
本流下流域大渕の底。
目の前を過ぎる弱った呈の小魚には、歴戦のつわものも、思わず反応しないか?
魚は遊んでいるんではないかなあ。本気で食べるのなら、スピナーにはこないだろう。好奇心や遊び心の刺激が要るのでは?

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