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2013年3月 9日 (土)

アコギ総括

ここんとこ、アコギでピン、アコギとカホン、アコギとキーボードという、非常に少ない楽器群で歌う機会が増えた。

こうなると曲に対するアプローチ法を様々に工夫せざるを得ない。
ここが、最も重要なところだし、何を練習してきたのか一番問われる部分ということになる。
伴奏楽器として、平ピック、前打ちでじゃんじゃかじゃかじゃかというストロークプレイももちろん最重要だが、他にも多くのプレイスタイルがあるし、聴いてもらうサイドをあきさせないという観点から行けば、様々な演奏技法を学ぶ必要がある。
オープンチューニング、フィンガーピッキング、カッティングなど。
少ない楽器だからこそ余計に、強弱、陰影、上げ下げ、様々手を加えないと、変化がとぼしくてあきられてしまう。ごまかしはまったく効かないし、ミスはもろばれだ。
随分鍛えられるなあ。
中でも、特に重要だと思うのは、やはり、リズムの変化である。
最近では、Honky tonk woman とHoweverを練習していて、特に感じる。
Aメロ、Bメロ、1番2番で、変えていかないとだめだなあと思う。
次に向かって盛り上げるなら、終わりに向かって手数を増やすべきだし、クーリングさせたいなら、バラードがむいている。
ずっと連続するストロークは疲れるので、コードチェンジのときのブリッジのみちょっと変わった刻みを入れるとか、小指を使うとかして変化をつけねばならない。
こういった技術は、エレキを持ったときにもフィードバックできると思うし、シンプルなコード進行のときこそ、磨くべき技術だと思う。
ミスの確率の少ない進行で、変化をつける。
そこをいかに洗練していくかにかかる。
もう一点。
ヘビーローテーションは、フライングゲットをシンプル化したような進行で、以外にアコギ向きだ。
キーEで、3コードとツーファイブ、ダイアとニックコードの3度のG#mと6度のC#mで構成されている。
頭のさびがクールで楽しい。
こういったJ-POPをどうアコギ1本で処理するかなあ?
なんか考えよう!
3_10

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