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2013年3月 8日 (金)

テキサス一派のブルース野郎たち

ギターマガジン特集、スティービーレイボーン。
きたね!テキサス一派のブルース野郎たち。ぞくぞくする。

ブラインドレモンジェファーソン、ブラインドウィリージョンソン、アルバートコリンズ、フレディキング、ティーボーンウォーカー、ジョニーウィンタース、兄ちゃんのジミーボーンなどなど。
もう強烈や!
「TEXAS FLOOD」。テキサス流儀とでも訳すかな。
スティービーが所属したダブルトラブルの名盤だ。
シカゴのチェスレーベルのブルースマンたちには、洗練されたアーバンな気配と、モータウンに通じるビートと切れを感じるのだが、このテキサス流儀には、からっと乾燥しているが泥臭いというか、したがって、埃くさいというべきか、理不尽な生活を余儀なくされた先駆者から、大御所、やんちゃな兄ちゃんまで、バラエティに富んでいるが、空と大地に根ざした音楽を感じるのだ。
ディープサウスのサザンロックやJ.J.カイルに代表されるスワンプには、若干ウェットで謎めいたところがあるが、テキサス流儀は突き抜けてるなあ。ドカンと走っていく。
ウィルコジョンソンにも感じたのだが、彼らは、音楽が好きな労働者、農民階級の息子たちなんだ。
働いて、好きな音楽を奏で、これ以外ないぜ!という確信めいた振る舞いの音楽。
俺が、ブルースやロックに惹かれた理由の一番はそこなのかもしれないなあ。
また、スティービーのジミヘンドリクスやアルバートキングへの志向はものすごくわかる。
こんな風にギター弾きたいんだと思えるね。

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