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2013年3月 5日 (火)

ウィルコジョンソンのマシンガンピッキング

ウィルコジョンソンのマシンガンピッキング。
これは、燃えるよ。
フェンダーテレキャスターをピックなしに指で激しくストロークし、血まみれになる。

白のフィンガーボードでは、血しぶきが目立つので、黒のボディと深紅のフィンガーボードの仕様にし、血しぶきを目立たなくする・・・。
このエピソードを聞いただけで、one & onlyかつ、激烈であることがわかる。
今月号のギターマガジンは、来日したウィルコジョンソンの長尺なインタビュー。今月号は買いだ!

http://matome.naver.jp/odai/2135794014665248201

急遽来日の理由は・・・
がんに侵されていて、余命8ヶ月だから、大好きな日本にお別れを言いにきたとのこと。なんと・・・でもそういう年格好なのかなあ・・・ちょっと早い。
シーナ&ロケッツがセッティングして全国を回る。
「もう最後だぜ!」の掛け声がすごいなあ。写真で見ると元気そうとしか思えないんだが。
彼を意識したのは、唯一無二のこのスタイルが、テレキャスターというギターの使い方のある種の革命であると感じたからだ。
56年57年製あたりのテレキャスターは、意外に太い音がするということなんだが、俺は、やっぱりサステインの少ない分だけ、カントリーロールや、オブリガードにカキンと入れる使い方が王道だと思っていたし、本当にうまい人しか扱えないという思いがあるね。
エフェクターや爆音系のアンプには絶対あわないし、フォーク的ストロークでは冒涜感がある。
ウィルコジョンソン。

Cimg5371
この手があったか!すごい!
テレキャスターとの出会いから、シーナ&ロケッツの鮎川誠との交流、シグネチャーモデルの作製秘話とその考え方などなど。
興味深い。
シグネチャーといっても、57年モデルそのまま。間違いなくいいギターだね。
本当に死んでしまうのだろうか?なんか実感がない。
俺はもうじき死ぬんだから早く作ってくれとフェンダー社に頼み込み、ようやく日の目を見たウィルコジョンソンモデル。ちょっと弾いてみたいなあ。

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