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2013年1月 7日 (月)

今池tokuzo。「新春お年玉ライブ2013」。

爆音婦人会のG子さんからのお誘いもあり、いってきました。
今池tokuzo。「新春お年玉ライブ2013」。

御器所居酒屋"なんや"の大将と奥さんのG子さんのバンド 'ぷよぷよ市昭和区爆音町'。
タイバンは、ettというクラシックギターとヴォーカルのみのユニットと、tokuzoのスタッフのバンド、バレーボールズ。
いやあ、楽しかったよ。

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'ぷよぷよ市昭和区爆音町'は、ぷよさんのサックスをフィーチャーした3ピースバンドという感じ。
ロック的進行とサックスが絡まりあう。おもしろいし、相変わらず、かっこよろしい。スタイルというものがあるバンドは何やってもいいね。

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ettというユニットは透明感のあるゆったりとしたボーカルと、クラシックギターのアルペジオが非常にいい。MCもとぼけた味があるなあ。
「日本で最大の砂丘は青森にあるんだよー」という子ども向けの曲がユニーク極まりなく、よかった。
最後は、バレーボールズ。
初めて聴く。楽しみ!
ドラム、ベース、ギター2台、キーボード、トランペット、サックス、ボーカルと満艦飾。
もうのりのりのファンク、ブルース、R&Bで最高に楽しかったですね。
基本ブルースで、ファンキーとは何かを示してくれた。
johnny 'guitar'watsonの曲、ライブではじめて聴いた。これはかっこいい!

ほかにも、スティービーワンダーのI wishやビーチボーイズもやる。
みんな飲みながらプレイし、こぼしちゃう人も出て、突っ込まれて大笑い。
基本はルートとサブドミナントのまわしなんだが、ぐわっとうねるのりが、音楽はリズムの奴隷だというキースの言葉の証明のようだ。
リードも掛け合いもバキバキで、リズムの尻尾に引っかかったようにくっとためたり、ふっと抜いたり自在。
最後のアンコール曲は、ブルースの名曲、so long。
ぷよさんもettのkeiさんも混じっての大ブルース大会。
食い合いの各パーツのリード。最後は全員で弾きたくり。いいなあ!こんなことしたい!
結局キャリアだなあと思う。
マスターが酒とこういう音楽が好きで、こういう場所を作り、機材と人を選び、ずっと続ける。
これだね。これは文化だし、名古屋が持っている音楽文化だと思う。
「なにやら、これから日本はどうなってしまうのか・・・まあ、おれたちだけ楽しきゃいいや!」と還暦を越えたと思しきマスターが、あまりに正直に語る。
もっと練習して、こんなファンキーな味出してみたいねえ。
G子さんもettのギターを聴いて、「いいわあ。あんなふうに弾きたい!」っていっていた。
やっぱりこうでないとね。どこまで行っても練習あるのみ。

食べ物もおいしかった。

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定番のブルーチーズのピザ。
飲んで音楽聴けるのが一番。
人生、愛と勇気とちょっとのお金。後は酒と音楽。

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コメント

2013年のスタートは音楽で切りましたか。
最後のフレーズ・・
人生、愛と勇気とちょっとのお金。後は酒と音楽

ボクは人生、愛と仲間とちょっとのお金。後は酒と健康ですね。

前半はチャップリンの言葉、後半は名曲、「酒とバラの日々」からのもじりです。
仲間と健康、ほんと一番ですよ!
自分が音楽好きになるなんて今もってわからないですね。
俺、中学のとき音楽1だったのに・・・

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