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2012年10月 5日 (金)

島田氏の訃報

憂歌団のドラマー、島田和夫氏がなくなった。58歳。自宅で死亡とあっただけだ・・・自殺との報道も・・・

木村君や勘太郎さんが人気者で目立っていたが、リズム隊がしっかりしていなきゃあのサウンドはないね。
特に歌もののバックは難度が高いと思うね。木村君の歌にあわすのは彼しかいなかったと思う。高校時代からの付き合いか・・・
随分前に彼らのライブを見に行ったとき、MCの一種だけど、木村君に歌え歌えとめちゃ振りされて、いやがりつつ、「松の木ばかりが松じゃない・・・」と歌わされ、カンと自分でおとし、「どうも~!」で下げるパタンーンが印象に残ってる。面白かったなあ。
芸に裏打ちされているから、面白いんだなあ。
8ビートとシャッフルを愚直にキープしてくれる、ドラマー。そんなイメージだ。
ドラミングのきれと継続が実はほんと難しいんだ。
リズム隊はできて当然で、ミスはたとえで言うと外野手のエラーだ。
上もの隊のミスは、ランナーためるぐらいでおわるが、リズム隊のミスは逆転サヨナラの長打のエラーに匹敵する。
シンプルで大事なことを、ずっと続けるには特殊なスキルが必要だ。
そういうことをはじめて教えてもらったバンドでもあったね。
何があったのだろう・・・ちょっとショックだ・・・

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コメント

例えが面白い。
なるほどな〜。でも、外野手の守備も簡単じゃない。

バックへの信頼は野球もバンドも一緒ですよね。

そう?
そうか、俺はいつも感じていたたとえなんですが・・・
リズム隊は、外野であり、キャッチャーであり・・・ボーカルはピッチャーであり、バッターである。とかね。

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