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2012年10月 9日 (火)

中森明菜の1/2の神話

1/2の神話
中森明菜はアイドル史の中でも特異な存在だったかも。

山口百恵のプレイバック的曲の発展系というべき、自己主張をする少女というコンセプトを実人生も体現してしまったという部分も感じる・・・
Jポップの音使いもこの時期、ある種の白眉だったといって良いし、ここからしか出発できないなあと感じるね。
歌謡曲はポイントポイントに合の手がいるんだよ。
リズムの波長より重要視されていたと思うが、この曲は、両方あって、独特の展開感がある。
合の手のホーンセクションがいい仕事している。
このへんが、Jポップのよさだ。絶対。
さて、これをどう料理しようかなあ。

B’zの松本孝弘氏が、少女Aとか異邦人とかをカバーしたアルバムを出した。
基本は当時の音作りに忠実にという感じだが、すごくソリッドに仕上がっているし、B’zの原点を見るようだ。
また、大沢誉志幸氏は、ホーンの合の手をあえてカットし、ギターリードにややメタルな音をもってきた。
うーん、わかる。
とりあえず、ギターとメロディ楽器としてのベースというコンセプトで行ってみようかな・・・
今度、ブルーシーツでやってみます。

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コメント

中森明菜 好きだったからなぁ・・・
o1211さんがどう演奏されるか観てみたい気もする。
いろいろとご存知ですねというか、改めて同世代なのねと感じた次第でしたdash

あれ?「著作権侵害に関する第三者通報が・・」とか表示が出て画像が見られない・・・。

ykcさん、同世代ですね。音楽って積み重ねだと思う。
この感じは、演歌と歌謡曲とjpopをまぜて売れた曲になり、更に純化し、BZなんかにつながっている感じがする・・・
3ピースバンドだと、装飾音は難しいので、ちょっとロック的ニュアンスを強くと思ってます。機会があれば是非。

ojさん、難しいね。まなぶはまねぶなんだから、敬意をもって接しているんだがなあ。
だめなんだ・・・

懐かしい映像をみせていただきました♪
明菜ちゃん、聖子ちゃん、百恵ちゃん、昔のアイドルは歌も上手いし、「自分」をちゃんと持っていますよね。
OL時代のカラオケの18番は、明菜ちゃんの「ミ・アモーレ」でした♪
この前書いてみえた、美空ひばりさんや、この明菜ちゃん、きっと面白い演奏になるでしょうね!!

きよっちさんも同世代ですね。
アイドル史を歌詞から考えると、
山口百恵のちょっと待て男!
中森明菜のじれったい!なんじゃお前!
というコンセプトははかなり異質な流れだったと思いますが、ロックの方へかなり影響が大きかったのではないかなあと思いますね。
おにゃんこクラブ、AKBと続く秋本路線と対をなしているように思います。
女性歌手のこの系譜は、ジュディマリやaiko、矢井田瞳なんかにつながっていくような気がします。男無視的世界です。
スーパーフライでやっと、愛をこめて花束を贈られてきたと思います。オチシホ氏の上から目線です。
おれは、こっちがいいと思う。スーパーフライ、いいねえ!

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