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2012年9月26日 (水)

フェンダーストラトキャスターとギブソンSGの比較。

8/25、久しぶりにストラトキャスターを使った。
音の違いはもちろんあるけれど、タッチの違いも大きいなあ。

極端に描いてみると、図のようなフィンガーボードの断面図になる。

Fb
SGになれるとセーハの際の人差し指がまっすぐなるように押し付けるといったやり方になるし、ストラトのときは、やや曲げ気味で柔らかい感じにしないといけない。
ストラトにおいて、SG風の指使いだと一弦あたりでしっかり押弦できていない音になってしまう。それに、3,4弦に力が入りすぎ、指の腹で若干ベントされた感が出てしまい、微妙なチューニングの狂いに聴こえてしまうのだ。
それから、アームを触ってしまうと必ずチューニングが狂う。アーミングした後は要チェックだし、不用意に触ることに注意を要する。
また、単音の押弦でもこのフィンガーボードのRによって、弦が滑りやすく、ベントしてしまう確率が高かった。注意していたんだが・・・
もともと俺は、ストラト弾きだったが、新生ブルーシーツでは、tetuのベースラインへの対応と、ツインギターから単独のギターになるという状況になって、ここはハムバッカーの安定感とトーンが要求されるなあと考えて、SGに切り替えていった。もう2年半か・・・
この間、フルアコの導入もできる限り考えて、主力として、SGとアイバニースのアートコアシリーズのフルアコースティックギターを使っていたのだが、ストラトのシャキンとした音も必要だなあと思い始めた部分がある。また、シングルコイルでも、コントラストを強めればtetuのラインに対応できると思えるようになって来た。自分の変化だ。
でも、ストラトの扱いを随分忘れている・・・かつては、アームは怖くて使えなかった。今回トライしてこけたという印象だ。
やっぱり、サウンドはギターとアンプでつくるの基本だ。
マーシャルのアンプとストラト。「ROXX」ではこの仕様で行こう。
コーラスとブルースドライバーは味付けのみ。いじらない。ワウとボトルネックとアームはちょっと使う。
で、指使いがストラト仕様になるまで、また身体が反射的に反応するまで弾き込もう。
・・・・・
言い訳めいて聞こえたかな?
普通、こういうことは言葉にしないんだが・・・自分の覚えとして書いておこう。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

参りました。お手上げですdespair

すいませんなあ。フェンダーとギブソンというギターメーカーが2大潮流で、どっちをとるかでずいぶん変わってしまうし、どっちにも信奉者がおるので、言い訳を常に考えないと説得力が出ないのです。
同じ楽器でこうも違うのはEGだけでしょう。
またしばらく、フェンダーのストラトキャスターというギターを使います。そういう音作りということですね。

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