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2012年9月15日 (土)

rollin' and tumblin'

マディウォータースのこの曲は、ロバートジョンソンの「if I had possession over judgementday」を下敷きにしていると思うが、きっと民間伝承みたいな感じで広く歌われていた曲だったと思うね。

ロック的なギタリストが好むロバートジョンソンの曲は「come on in my kitchin」とか「crossroad blues」とか「 love in vain」とか「me &devil blues」、また「stop breakin'down blues」 なんかがあるなあ。
ちょっとやってみたい曲ばっかりだ。
ちょっと別系では、「key to the highway」「diddy diddy wah diddy」なんかも古典だ。
さて、「rollin and tumblin」、この曲はオープンチューニングとボトルネックがいる。違うアレンジもあるが、俺はこういったアレンジがいいと思う。ドライブ感がほしい。
オープンGチューニングで、イントロG-B♭、C-D-Gみたいな展開で、シンプル。
この曲のきもは、リフの繰り返しによる酩酊感とビートの覚醒にある。
これは、フレディキングやジョンリーフッカーの言うところのまさにブギーである。
もう少し時代が下るとファンキーという言葉になるかな。
で、ボーカルとブルースハープがからめば、ぐわっとはまるぜ。
で、興が乗れば既聴感覚を利用した、ギターリードもいいかもしれない。
今のダンス曲は指定された動きをなぞるという感じの曲が多い。また、早い曲が多いと思う。
この古典的な曲はフレキシブルだし、あまりタイトにせずにドライブすべしと思う。
ブルーシーツで取り組んでみたい。

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コメント

ジャンルを問わない幅の広さと飽くなき欲求がブルーシーツの魅力なんですよね。

この曲すごいすきなんですよ。
生で聴いて、乗ると酩酊感が出てきます。

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