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2012年9月12日 (水)

クロダイをさばいた。

クロダイをさばいた。
まず、うろこを落とし、ワタを抜く。

ここまでは、できれば現地でやった方がいい。内容物が輪廻する。
うちでやらざるを得ないときは、うろこは、ビニール袋の中でやると飛び散らなくていい。
二匹目は、はらが重かった。さばいてみると、小さめのシジミが大量に出てきた。
ここに居ついている奴かもしれない。クロダイの口は砂を掘るような構造ではない。
マダイとも違う。狼のような前歯と、牛のような奥歯を持っている。

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しかし、すざまじいなあ。この面構えは。ほんとこんな口に指を入れてはいかん!渓流魚の針をはずすときの癖が出た。
きっと、前歯で表面に転がっているシジミを拾って、奥歯で粉砕しながら、食べているということだ。
とすると、マンガで底地を良くかき回しているところ、潮があたって砂がまいやすいところに、よって来る率が高くないだろうか・・・
引き潮のときはやや深場の安全な障害物回りなどのところ、満ちてきたときにはみお筋を通りながら、浅場のシジミが転がっているところへ移動・・・木曽川のクロダイは、こんなライフサイクルを送ってないか?
となると、シジミでタイが釣れる?!かもしれない!
防波堤で、カラス貝を使ってクロダイを釣る、落とし込みという釣法がある。
知多堤や衣浦の中電防潮堤が有名で、前うちという壁際でない部分も探る名古屋独特の釣り方もあり、各地勢や魚の習性を熟知した先人たちの知恵に恐れ入るが、この木曽川でその応用ができないかな?
シジミに針をどう立てるのかわからないが、ビーズなど目立つ仕掛けを付加して、底地を転がせば、好奇心の強いクロダイがかじる率は上がらないか?
妄想である。
でも、仮説は試す。置き竿3本のうち1本をシジミでやってみる。秋の実験の楽しみが増えた。
員弁の河口、揖斐川の油島あたりで、ゆ虫を使ったクロダイ、スズキ狙い。木曽川では、シジミを使ったクロダイ狙いにに特化した実験。
あと、やっぱりハゼ。

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コメント

わっ!!すごい顔ですね!!
クロダイは悪食で、なんでも食べるそうですから、この鋭い歯で貝もガリガリ食べちゃうのでしょうね~。
そういえば、テトラポットで釣る時は、貝を取って餌にすると、聞いたことがあるような。。。
お顔の部分は一番美味しいですよね。ほっぺやお目々の周りのお肉は子どもたちも取り合って食べていました。
これからの季節、産卵前の大きな魚も釣れるのでしょうね!楽しみが広がりそうですね!!

口の周りからもどう猛さが伺えます。
まさに格闘でしたね!
偶然か必然か・・恐らく必然でしょうがこうも大物が連続で釣れるとなると・・・
海の底で何かが起こっていなければいいですが。

きよっちさん、エイリアンみたいですね。写真アップするの迷いましたが、いいかあと。
この口でテトラ帯ではカラス貝をかじりとって食べているようです。シジミを食べているとは予想外でした。えさがある以上まだいると思います。釣りは推理するのが楽しいです!
頭やカマはほんとおいしいですね。子どもらにはそのうまさは教えたかった。で、きよっちさんとこ同様、しっかり知った奴らに育ちました。写真は残骸です。

ojさん、何かの異変はあるかもね。
相当上流で、ほぼ淡水域です。クロダイの魚影が濃いところとは思えないんですが・・・
クロダイがいるといううわさは耳にしていました。
渓流同様、雪の量の少なさの影響かなあ。
それとも、断層が・・・

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