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2012年9月 4日 (火)

員弁川研究1

かつて、高松海岸のマテ貝狙いに行く以前は、員弁川、よく来ていた。Kさんがまだいたころだから、もう14,5年前だ。

その当時、上流はシジミが多くて、沖に出るほどバカ貝がふえて、あさりとハマグリが混じるという感じだった。湾岸道路の橋脚がなかったころは特にそうだった。
その後、この橋脚ができて、潮の流れが大きく変わったと感じた。アサリを見かけなくなったという感じがあるし、シジミがふえて、密度が薄くなったような気がした。
ハゼも、Kさんに教えられ、船たまりとその水路にときどきひねた奴が出るので、時々いっていた。
25cmオーバーの実績もあるよ。

ここだ。

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よし、今回は、太郎持ち込みネタで、シジミ、ハマグリ、新子ハゼの3種というコンセプトで行く。
で、いってみた。
随分潮が引いている。

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ここは、マテはいない。不思議だが・・
みなさん、マンガで水の中をさらうというやり方だ。ふるいにかけている人も多い。
みな基本はハマグリ狙いだ。
シジミはやはり粒が大きい。これはいいね。100粒もあれば、宴席には充分だ。
ハマグリは5~6個あればいいや。
ということで、沖に出て、砂と水の境目あたりをかき回す。シジミもハマグリもあまり深いところにはいない。広範囲に探すのがコツだ。
手でかいて、貝がコツっとあたる感じがいいなあ。宝探しみたいだし、大きいのがあたるとめちゃうれしい。この遊びははまるわ。身体はきついけれど、この楽しみを維持するためにも準備しておこうと思ってしまう。

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少し周囲を観察する余裕が出てきた。
ビーサン、Tシャツ、海パンですたすたはや歩きの人がいた。やや遅れて奥さんらしき人が、スーパーの買い物籠状の入れ物を持っている。
ただならぬ達人の風情があり、近くに行って、ひそかに観察する。
この人は、ざぶざぶと水に入り、首だけをあげ、両手両足で砂を探っている。見る間にハマグリを拾っていく。
「今日はちょっと少ないなあ。」などと奥さんとしゃべっている。奥さんも同じ体勢だ。かごはペットボトルとひもがついていてぷかぷか浮かんでいる。なかにハマグリがどんどんたまる。
これが、「ハマグリ踏み」という技だな!
この漁法は経験とカンがほんとに必要だなあ。
久しぶりに員弁の河口に来たけれど、いい技を見た。

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コメント

こんど実演して見せてね。

先日は太郎ではごちそうさまでした。
皆さんは結局、午前様?

ああいう持ち込みも寛大に許していただけるお店ってありがたいですよね。

sinoさん、すごい技ですよ。きれいな砂とよく引く遠浅の海が前提の技ですね。
両手足使うのがすごいなあ。
今度特訓してみます。

ojさん、割と早かったかなあ。12時前でしたね。
ほんとありがたい店です。
みんなの食べっぷりをみると又持ち込みたくなるんだよなあ。

太郎ではごちそうさまでした。
hitoも太郎は気に入ったみたいで、[また行きたい]と言っていました。
いいなぁ・・・あの店。

mashichanさん、hitoちゃんともどもお越しください。太郎さんとはずいぶん長い付き合いです。第一土曜会はずっと続くと思います・・・
いつか何かの力になると思いますよ。

マンガって、先っぽがザキザキした鉄のちりとり、みたいなのですか?
うちにもありますよ~。もう何年も使っていないので、物置の奥~の方でサビサビになってます。なんか使用禁止にもなったとか??
物置には主人の「収穫の友」が、い~っぱいです。高枝ハサミもあるし、巨大熊手のようなものも。。。
員弁川は美味しいものがたくさん採れるのですね!
この記事を見たら、主人も行きたくなっちゃうと思います^^

きよっちさん、マンガまで持っているとは・・・相当ですねえ。
マンガは河口堰ができてから、赤須賀あたりで養殖し始めたので揖斐川あたりで禁止になってますね。でも上州屋でうってるなあ。
橋脚の向こうもずいぶん様変わりです。しじみ、ほんとに粒が大きかったですね。
どうも俺、人に食べさすのが好きみたいで・・・潮干狩りは潮さえあってれば確実なので、両方狙えるところがいいですねえ。

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