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2012年8月 7日 (火)

KOBELCO CUP 2012 第8回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会報告

菅平にコベルコカップ合同チームラグビー大会を見に行ってきました。
午前3時に自宅を出発し、午後4時に菅平から出発するという強行軍で、くたびれたなあ。
7~8日とまた見に行くので、こんな夏はもうないだろうね。takuらの姿をシカと目に焼き付けておこう。

サニアパークはレタス畑のど真ん中に4つのラグビーコートと1つの陸上のフィールドを持つ、菅平ならではの施設だった。
日差しは強かったが、空気はさわやかで、暑さをあまり感じない。名古屋の夏にラグビーやるのは、きついだろうねエ。

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試合結果はホームのとおりだが、近畿と九州の本気度を感じた。
特にU17は、合同チームではない高校も出ており、花園の再来のような闘いだった。
神戸製鋼がスポンサーということで、近畿は負けられない思いが強いだろうし、企業がこういった形で選手育成を考えて、資金を出そうとするということは、すごいなあと思うが、協会がどう盛り上げていくのかが非常に重要な意味を持つと思う。将来へのビジョンをどう描くか?

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日本のラグビー、というものをいまだ模索しているようにも見えるし、世界との体格差を克服できないまま結果を出すことができていない・・・
サッカーを見れば、Jリーグの発足と企業チームから地域チームへ移行、ワールドカップ招致、ユースの育成、オリンピックで結果を出すといった、戦略性と展望を感じる展開を十分見せてくれている。当然女性も。

さて、ラグビーは?

東海選抜の印象は、ほんとに自由に楽しんでいるという感じだった。
「勝ちにはあまりこだわらずにやろう。」と打ち合わせでもしてるかのようだった。
さすが選抜なので、個々の能力は高い。やるべきことはできている。
特にフォワードはスクラム、集散ともに他チームには引けをとっていなかった。takuは何で負けたか理解できないだろうね。

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負けた近畿にも中国にも、完全にフォワード戦では優位だった。
采配も勝ちにいっていなかったなあ。全員を出場させ、選手のやることには口を出さないと徹していたようだった。

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ブログ「グラウンドから愛を込めて」の清水さんも来ていた。一緒に撮影。

ここに集まった選手たち。
チームにはなかなか恵まれなくても、この大会を通じて、大きく成長し、各ブロックで交流を深め、それぞれが進化したと思う。男子も女子も。
彼らは麹の一粒だと思う。
彼らの屈託を突き抜けたというべき笑顔を見た瞬間、日本そのものへの明るい未来を予感させられたね。

結果は出なかったが、おれはそんなことはまったくかまわないと思ったね。
勝負弱いところがあったが、そんなことはたいしたことはない。
悔しさを含めて学び、そこで結実する何事かが大事なんだろうなあ。

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コメント

takuはかけがえのない財産を手にしたね。
「心底羨ましい」と思うo1211の心境もよく伝わる記事です。

うらやましいねえ~。
彼らの将来が楽しみです。何人かチームメイトになりそうです。

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