« 居酒屋楽楽楽 | トップページ | そう吉&福籠&なんや »

2012年7月30日 (月)

三好高校対石川県選抜

愛知学院大のラグビーコート。
俺が見た中ではもっともいい人工芝グラウンドだ。かなりやわらかい。
愛知学院大、ラグビーに力入れているのかなあ。

早目についたので、午前中、大学生の練習をながめる。
さすが、高校生より一回り大きいなあ。中京大とはちょっと体型が違う。愛知学院のほうがちょっとごつい感じがする。やろうとしているラグビーの違いかな?
終わりがけだったので、ゆっくりとやっていた印象が残った。
腕を組んでながめていると、皆、お辞儀をして丁寧に挨拶してくれる。これもすばらしいラグビー文化の一つだと思う。
こんなすばらしいところで、練習試合をさせてもらえるなんて、ありがたいことだ。
そうこうしているうち、見慣れない父母が多くやってくる。
どこ?

101

そのうち選手もやってくる。えらくでかいなあ。大学の試合かな。
着替えを見てたら、三好のユニフォームじゃん!え?こいつら高校生?すげえなあ。
ということは、三好の父母?たくさんいるなあ。これは力が入っている。
じゃあ、相手はどこ?大学生?
観光バスが止まっている。みると”国体石川少年選抜”とある。
ということはオール石川ということ?石川県代表なんだ。
え、俺が写真撮ってる横で練習してた連中かい!大学生とばかり思っていた・・・
ポリネシア系の選手2人もいるぞ。こりゃすごい試合になるなあ。
で、瀬戸西フィフティーンとともに観戦。
聞いたら、トンガの子はno8とセンター。
三好のオールジャパン、ロックのI君、もう一回り大きくなっていた。
さあキックオフ。
いきなり、ラックから石川のスクラムハーフ、穴を見つけ、一気にトライ。こりゃ、石川、強いな。
その後は、三好目覚めたのか終始攻勢を保つ。
すごいなあ。速い。正確。バランスがいい。パスもトップスピードで受けるので、1歩も2歩も陣内に食い込む。そこから、錐で穿つように、全員でなだれこんでいく。
トライのラッシュ。
しかし、トライをとったI君、直後に監督に呼ばれている。
「お前が流れてどうするんだ!バックスへのパススペース、つぶしたらどうなのかわかってるだろう!お前はたてに行かなきゃだめだろう!」といわれていた。
そのとおりだ!
ここで、自分で行ってしまうか、仲間につないでいくか、ここで真の評価がでる。大きな子は高校クラスで通じるが次のステップの、もっとでかい大学、社会人、ひいては世界では、なかなか通用しない。最善手を考えて行動することが求められてくる。ラグビーそのものへの献身性が必要なのだ。
この監督、この選手。
三好高校は相当強い。
瀬戸西高校の面々も息を呑んで見つめていた。
なーに、ビビルことはない。君らもできる。

« 居酒屋楽楽楽 | トップページ | そう吉&福籠&なんや »

ラグビー」カテゴリの記事

コメント

もしもtakuが引退したとしても、o1211さんラグビー観戦は続けそうですね。
少なくともワールドカップまでは・・。
ボクもおつき合いしますよ!隣に解説者がいるなら心強い!

この世代の子どもたちがどこまでいけるか、ほんと楽しみですね。
知っている選手がいたりしたら、いいねえ。
takuもどういう形であれ、このスポーツによって、人生が変わるような気がします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574941/55274460

この記事へのトラックバック一覧です: 三好高校対石川県選抜:

« 居酒屋楽楽楽 | トップページ | そう吉&福籠&なんや »