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2012年7月 6日 (金)

JMW LIVE2

印象を記す。
基本は、洋楽ハードロックのカバーがメインなんだが、ちらちらと別系もあり、いいアクセントだったね。

多くの人が使っていたのが、JMWカスタムメイドのストラトタイプのギターで、これはいい!
自分がほしいサウンドにどんぴしゃではまる音を作ってもらっている。
シンリジィのコピーバンドが出ていたが、ベースのフォルムとサウンドはよくできていた。
ギターは基本ハムバッカーで、フォルムはストラトだが、フェンダー系のピックアップホールに合うタイプの人もいれば、カバードの2連のハムバッカーにしている人もいた。
気持ちはすごくわかる。
フェンダーとギブソンは、工業製品と工芸品の違いというべきか、設計思想の違いというべきか、好みが別れてしまうんだが、どちらのサウンドも一本で使いたいというのが本音だ。俺もあつらえてもらおうかな。
最初のバンドで、オジーオズボーンを歌っていたやゐゆゑようすいさん、アコギで井上陽水のカバーを歌う。こっちが本職じゃない?というできばえ。そういう気がしていた。
大学1年生の3人組。クリームとツェッペリンをカバー。なかなかやるじゃん!聴かされて育っちゃったんじゃあないかなあ。俺ら世代はおお!と感慨深い。ボーカルがいないんで、尺の取り方がわかりにくく、しまいにゃ、後ろ向いて、3人のアイコンタクトでやっている感じだったが、ここら辺がうまくなったらこのバンドは受けるよ。しゃべりも動きも大事だが、まずは演奏力。それはそのとおり。
コード4つ。歌は魂で歌うといって、オリジナルソングを歌った方。リズム隊もカンペ見てるのがおかしかったが、いい味してますよ。どうしようもねえ!という叫びは真実味あり。
7年ぶりという方が、ボーカルとハープで、ストーンズのsympathy for the devilをカバー。ほんと?ライブで初めて聴くわ。すごいな。ギターは代表で、ひきたおす。ハープで応戦。ちょっと尺で迷っている風だったが、ご愛嬌。
とりは、JMWバンド。さすがうまい!
スコーピオンズとジャニスジョプリン。
もう代表はこれでもかと盛る盛る。
ある種の商品説明だなあ。
オーバードライブ、フェイザー、コーラス、ディレイ、ワウのエフェクター群。全部入れてきた。
奏法は早弾きから、ボトルネック、ツインギターからなんでもありで、短い間に全部やってきたね。面白い。逆に、技は1曲1個ぐらいがいいなと思わせた。でも、今日はこれでいいのだ。
自分のギター隊としてのサウンド作りに関して、多くのものを学んだと思う。
1音を大切に、でも、冒険を恐れずに、いやになるほど繰り返すこと。考えていることはすべてでてしまう。逃げることはできない。自分の姿を直視すること。こんなところかな。

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