« 長良川。鮎1 | トップページ | 少人数校選抜ラグビー大会 »

2012年6月20日 (水)

長良川。鮎2

長良川で若いのに随分かけている人がいた。
距離にして、100mぐらいの間をを行ったりきたりして動いている。

ねがかりするともぐって救済してしまう。すごいな。ということは、たぶんいかり型の掛け針だ。
鮎をとめているときと動かしているときがはっきりしている。
とまっているときも、竿と身体はせわしなく動いている。
俺のもぐった経験では、鮎は一番底におり、群れている場合と縄張り争いしている鮎は別なものだ。
少なくとも、そこに届いていないと絶対にかからない。
きちんともぐっているのか見たいぐらいだ。
おとり鮎を底へ安定させるための竿さばきとして、釣り師ができる作業は、立てる、寝かす、自分より上流に持っていく、下流に持っていく、竿の端をもつ、中ごろをもつ、ひっぱる、ゆるめる、交互に細かくそれを行う。上下に少し大きく行う。
こんなところかな。
鮎の動きをどう自然見せるか。
自分はまだまだできていない。
疲れている鮎をいかに生き生きと見せるかなんてことは、なかなかできることではない。
これも熟練への道だ。釣れた経験を元に、反復練習をするしかない。
暑いと集中力が途切れてきて、待てなくなる率が高くなり、より鮎が疲れてしまう。
そして、取り込みに失敗したり、手順を忘れて、逃がしてしまったりのミスが増える。
まずは、ここを改善しないと。なぜかものすごくあせるのだ。
かかるのも突然くる場合もあるし、予想以上に大きいものがきたりするのだ。切れる率も高い。
まずは、この間見た、あの人の振る舞いを参考に、とめる、動かすをやってみよう。
Cimg0654

« 長良川。鮎1 | トップページ | 少人数校選抜ラグビー大会 »

釣り」カテゴリの記事

コメント

その域まで達する為の一番の近道はまず「真似る」ですよね。
いかにおとりを疲れさせないか・・う~ん面白い

そうですそうです。まねするのが絶対に必要です。
まねしてまねして、否が応でも出てしまうのが個性で、受け入れられたものだけが残ってきます。
ありゃ、音楽とそっくり・・・

ほんとだ。音楽だけじゃない、俳句も。きっといろいろなことがそうなんだよ。
クリエイティブには「100本ノック」ってのがあって、新しい世界が見出せるまでには100本ノック-ひたすら同じことを(試行錯誤の上)繰り返す。すると101本目にオリジナルが浮かび上がっている・・みたいなね。

sinoさん、ほんとそうだよね。
つりの場合、上手な人は語らないのです。俺は拙い経験でも、意義を伝える仕事もあるのかなとちょっと思ってます。こっちも千本ノックかなあ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574941/54963821

この記事へのトラックバック一覧です: 長良川。鮎2:

« 長良川。鮎1 | トップページ | 少人数校選抜ラグビー大会 »