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2012年6月18日 (月)

熟練するということ

レクバレーの大会に参加する機会を得た。

今回は、ある学区の体育指導員さんの協力を得て、若い衆とともに練習に参加して動きを随分教えてもらったのだが、本番の試合は、相変わらずコテンパンにのされて帰ってきた。
何が違うといって、皆さん動きに無駄がない。俺達はもうばたばたで、このゲームは全員が上がってこないと成り立たないゲームで、よくできたフレームを持つレク系スポーツだと思うね。
一人のエースより、全員のスキルアップとコンビネーションの練習が必要だ。
強いところは、レシーブ、パス、アタック、上がる位置の精度が高いので、最後の攻撃の際の視野が広くなり、多彩な攻撃パターンが生まれる。
守備も、どのポジションの人が攻撃されても、パターンがちゃんとできている。その動きは太極拳に近いかなあ。予測の動きと手足、体幹の角度から目線まで計算されて、身についているという感じだ。
基本的には、反復練習と、こうするともっとよくなるんじゃないかという観点からの試行錯誤を繰り返し、いいと思ったものが、脳の命令を通過せずに身体で反応するほどの段階にならないと強くはなれないと思うね。
我々に決定的にかけているのはそこだ。形はできてきたが、2段3段深い身体の使い方が身についていないので、揺さぶられて崩される。ああ悔しい!強くなりたい!
なぜ強くなろうと思わなければならないか?それはスポーツである以上、勝ちに行く、あきらめないという姿勢は絶対に必要だ。
その到達感とそのプレイの意味がわかる観覧者との一体感がスポーツの意義ではないだろうか・・・

でだ、この自己の変化をいとわない思考と反復練習はどの世界にも共通なのではないかと思うのだ。
これは、仕事や自分のすべきことに通じてこないかなあ。

スポーツから教訓を学ぼうという書籍が多い理由はその辺かなあと思う。
読むだけでは上達しないけれど、どういう思考回路で練習に挑むのかといった観点は重要だね。

でも、一番重要なのは、自分が気がついた試行錯誤のプロセスを反復練習して、身につける努力だと思う。
様々な分野があるし、年齢のこともあるが、俺は生涯なにごとかのプレイヤーでいたいなあ。

自分の興味ある分野の、プレイヤーとしての思考錯誤の現段階のことをしるしておこうかなとも思う。

鮎釣りについて上達しないんだよなあ・・・
川や時期のせいにはしたくないんだ。結果出している奴はいるし、なぜそこが足りないのか考えなければならない・・・

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コメント

そうですね、バリバリのバレー経験者を寄せ集めてきても熟練されたバレーチームには勝てっこない。個人のスキルよりも連携・・ホントその通りですね。
これからの日本もかくあるべきてのは飛躍しすぎ?

昨日は大阪で、少人数校の選抜ラグビー大会見てきましたよ。いろいろ感じたなあ。
東海選抜は2位だったけれど、実力的にはぬけていたね。
練りこんだチームじゃなかったけれど、皆献身的でじつにたのしそうでした。
いい物を見ました。

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