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2012年5月24日 (木)

岳と浜

山好きの職場の先輩から、春の山からの写真を見せていただいた。福井県経ヶ岳。
最高にいい天気だったようだ。

一枚目
残雪と新緑鮮やかな頂上目差して。経ヶ岳全容。

Photo

二枚目
経ヶ岳より左から白山、赤兎山、別山、三ノ峰を望む。

Photo_2

三枚目
経ヶ岳より大野平野、荒島岳を望む。

Photo_3

新緑と残雪のコントラストがいいねえ。
コンパクトデジカメとエプソンのプリンターでの作品をL版で見せてもらう。
スキャンしてJpegで若干補正。
この水準まで気軽にできてしまうとは、恐ろしい。
コダックが倒産するはずだぜ。
富士フィルムは、化粧品と液晶など特殊フィルムに転進して、空前の営業利益を出しているようだ。さすが。
個人の思い出の写真や動画もクラウドコンピュータで管理する時代になるのかなあ。
写真は美しいが、先輩の脳裏と肉体に記憶された言語、映像にはかなわない。
軋む筋肉、あえぐ呼吸、いらだつ心理。この前提の上での風景だ。
「ほんとに新緑がきれいだった。」
「根曲がり竹はやせていた。」
といった情報と組み合わせて、俺の過去の経験の記憶から先輩の感動を類推する。
やはり、実体験をたくさん踏むことが肝要なんだろうなあ。
管理に追われると、自らがやせてしまう。
やはり記憶は脳と肉体に宿らせるのが基本だ。デジタル的記録管理は補足という事で。

で、こちらは、高松海岸で撮影した側溝脇にあった植物。

Photo_4

Sさんの「なんでしょうねえ。浜辺はちょっと変わった植生が見られますね。」という指摘。きっと、Sさんは登山で、傍らの植物を観察する習慣があるんだろうね。
俺もちょっとわからない。
こういうところにももっと目配りしたい。調べてみよう。

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コメント

なんでしょねえ? コウボウシバ(弘法芝)の仲間かなあ。

追伸 この夏は8/10 の夕方から8/12 白馬岳-白馬大池 山小屋1泊 あとは穂高の温泉別荘泊 の予定です。行く? あ、菅平か・・

登山も初心者はひたすら付いて行くのみで周りを見る余裕なんて無いのでしょうね。上達するにつれてそのゆっくり加減が快感になって色んな情報が目や耳や鼻から入ってくるようになるのかな?
サイクリングと似てるかも…。

sinoさん、こちらもいまだつかめず。宿題です。
8月は菅平ですね。学童キャンプもちょっと顔出せたらなあとは思ってますが。
またやっておきたいことが増えてきました。
もう少し勉強したいなあ。

ojさんサイクリングも一緒だと思うよ。世界はにてくるのです。
この先輩はなかなか傑出した人で、すげえおもしろいんですわ。もう63かな。元気で飛び回ってますね。ああなりたいね。

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