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2012年3月21日 (水)

馬篭ポタリング2

石畳の上を自転車を引きながら上る。これが馬篭の本筋か。

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おお!ここにも山口誓子の句碑がある!なんかかすれてよく見えなかった。

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ここが栗菓子で有名な川上屋のルーツなのかな?

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こっちは19号沿いの大店舗。ひっきりなしのお客。栗菓子は季節通じて人気だねえ。

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馬篭の本筋沿いでは、そぞろ歩く観光客の皆さんの好奇の目にさらされる。確かに派手な格好の自転車乗りは俺たちだけ。あほ丸出し感あり・・・

展望台にいく。
目標達成!恵那山は見えなかったが、目的は恵那山を見ることではない。芭蕉に雲で見えない富士山を詠んだ句があったな。見えない方が想像できるし、そこに俳味ありとする句だったなあ。

霧しぐれ富士を見ぬ日ぞおもしろき

芭蕉の心理とはちょっと違うが、ここまでたどり着けた達成感が強くて、見えなくてもよしとする心理があった。

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軽くカーボローディングしようということで、ここは五平餅かな。
馬篭本筋の「かっぺ」という喫茶店で五平餅とコーヒーを注文。
驚いた。抜群にうまい。こっちのコンディションの問題だけではない。
コーヒーは香りがすごく立ち、ふくよかで雑味がない。

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後で、水をもらってわかったが、うまさの根本はこの水だ!実家の簡易水道で炊く地元の米ハツシモのうまさに通じる。こういうことを豊かというんだ。

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五平餅もこんなにおいしいの、食べたことない。
胡桃とえごまと味噌がベースのちょっと甘いタレで、うるち米を丁寧に炭で炙っている。
山を歩く際の最高のエネルギー補給食品だと思う。ヘロヘロだった俺たちに抜群に効いた。
これで2本300円。
元気出ました。
帰りは、あっという間に下る。
爽快!風を切る。これは人生の余禄だあ!
赤い鉄橋と湯船沢川の流れ。つい釣り師目線。水量多いなあ。雪代っぽい色合いだ。魚、おらんことないな。

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ここから19号を下り、中津川インターを越え、恵那インターを過ぎ、恵那ラヂウム温泉館へ。
アップダウンと道路工事と大型ダンプをすり抜けていく。
恵那ラヂウム温泉館に到着。

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車を置かせてもらっていた感謝をこめて温泉にはいり、遅めの昼食。
芸能人の写真多し。キダタロー、ウド鈴木、森山周一郎等々・・
70cm越えの岩魚の魚拓、桜鱒のはく製あり。迫力満点。
風情のある湯屋だったね。

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湯船はちょっと狭かったけれど、いい湯だった。これ今風に改築すると絶対はやるよ。
500円の味噌煮込みうどんを注文したが、これもおいしかった。

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麺はやや柔らかい。味噌は赤味噌で、だしは基本鯖かな。豚バラと椎茸が特徴的だったが、この味噌煮込みはありだと思ったね。
半煮えの玉子にまぶして、まろやかになり、「懐かしい味の味噌煮込みうどん」という惹句にうそはない。
ここでojさんとカラザ論。
「半煮えだと取る?」
「こうなると気になりませんね。」
「なるほど。昔俺も取ってたかなあ。」
「カラザの食感がいまいち・・・」
これぐらいの半煮えだと、確かにまったく気にならない。
いやあ、すごい贅沢した気分だね。
ヘロヘロだったけれど、温泉に浸かって、温かいものを食べたら、回復した。
自転車はいい。改めて思った。手軽なもっと近くのポタでもいいし、電車を使う輪行もいいし、車で拠点を作って周囲を巡るのも良し。ただし、自転車の整備をきちんとしておかねばね。ここは自己責任と経験がいるね。

ojさん、楽しかった!また行きましょう。伊吹山ヒルクライム、頑張ってください。

自転車は距離じゃあないね。ほんと引力との闘いですね。
一眼レフカメラは自転車ではちょっと重いなあ・・・これも経験。
帰りは高速道路で。
学童、仕事、遊び方、方向性、子どもらのことなど。話は尽きない。
まだまだ人生これからですね。バキッとこれからも行きましょう!

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コメント

いい旅だった!! ブログがそう言ってます。
ゴヘイモチとコーヒー、神坂paルートで行ってみなきゃ。

同じ場所に止まり同じような写真を撮る。
だけど自ブログに採用したり破棄したり・・。
性格の違い、思いの違いが面白い。本当に面白い。
湯屋の写真、腕が写り込んでしまってごめんなさい^^;

今後の人生もバキッとね。バキッと!

shinoさん、ぜひ。
かっぺ、間違いないです。俺たちの言葉を立証してください。
うまいと思ったのは、コンディションのせいではないと思うんだよなあ。
sino's bycycleはなにになるのかな?

ojさん、写真撮ってるojさんの姿を撮った写真を採用しようと思ったのですが、ちょっとピントが甘くてね、写りこんでいてもこっちにしました。トリミングもありでしたが。
また行きましょう!こういう共作もいいね。燦人会も新たな展開で。
本日さすがの俺も休めませんでした・・・
昭和戦報告はできず。

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