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2012年3月24日 (土)

ラグビー日本選手権、サントリー優勝。

今年のサントリーはべらぼうに強かったなあ。
だれがどうこうというより、全体のスピード、パワーがぬきんでていたと思う。

一度瑞穂で見たとき、バックス陣の球回しの速さに驚かされた。取って投げるというより、ボールのスピードを上げて方向転換をさせるという感じで、リバースの速さなんか完全に相手を幻惑していた。
相手方のラインが少しでもほころんだら、そこに集中し、フォワード陣の怒涛のラッシュで、大きくゲインしてしまう。
フォワードの速さと強さも特筆すべきだ。
トヨタヴェルブリッツはなすすべなく粉砕されてしまった感じだった。

Toyota1

ラグビーは番狂わせは少ないゲームかな。
きちんとトレーニングして、個々の能力の高く、機能しているチームが強い。トップリーグクラスだと、はっきりそうなるね。マージャンのように偶然の要素というより囲碁将棋的、理詰めのゲームという感じがする。ワールドクラスになると、全部がその域なので、最後ペナルティの差ということになるのかな。
このサントリーの監督、エディジョーンズ氏。

Eddiejones

この春からオールジャパンの監督に就任する。どういうラグビーを見せてくれるか?
2003年オーストラリア代表ワラビーズの準優勝時の監督にして、2006年の優勝の南アのアドバイザー。印象に残っている選手は?という質問に、「ジョージグレーガン。素晴らしいキャプテンシーだった。」彼は、サントリーに所属して、素晴らしいプレイを見せてくれた。

エディ氏の母親と奥様が日本人。
日本人とワールドクラスのラグビーを結びつける天命を持った人なのかもね。
「スクールウォーズをみて、日本のラグビーがどういう方向に行くべきか考えている。」という発言があるくらい、日本人のラグビー観の情報とメンタルティについて思考している。
日本のラグビーがどう変っていくか?日本人がこのゲームで何ができるのかを示してもらえるように思う。
すごく楽しみである。

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コメント

トヨタヴェルブリッツも監督が替わりますね。
今からの5年間は菅平ワールドカップの成否を占う大事な5年になりますね。
そのためにはまず裾野が広がらないことには・・・。
とりあえず新年度の部員勧誘頑張れー!

ほんとすそ野が広がらないとね。公立高校の踏ん張りが世界への道かも・・
今ラグビーをやろうとかやっている若者には、大きなプレゼントがあるような気がするんだけどなあ。

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