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2012年2月 8日 (水)

学童保育的情報公開論

映像や音声を共有するという感覚と個人の情報保護の折り合いは、なかなか難しい問題だなあ。

善意が逆手にとられて悪用される時代なので、行動は慎重を要するが、虎穴にいらずんば虎児を得ずという気もするしね。上手な付き合い方を模索したいと思う。
たとえば、瀬戸西ラグビー部ホームをいやだと思っている部員はいるのかなあ。
takuは瀬戸西ラグビー部がこのホームを持っていることを誇りに思っている。
いい写真だと思うが、むくつけき、いい男ばっかりだし、悪用のしようがないなあ。
ここまで写真やメディアの発達があると、玉石混交というか、情報の洪水におぼれそうで、みんないちいち見ないと思う。Youtubeなんかのバンドの映像を見ると、本物に感動することが多いが、これはあかんという水準のものもあるなあ。
子どもの映像については、気を使うべきだが、公開する、しないの線引きは難しい。
情報の高度化が新しい壁を立て始めたというべきかなあ。
Ito君と話していて、曲をコピーするやり方が変わってきたという話になった。
昔は、耳を澄ませて、レコードを聴き、楽器屋で譜面を立ち読みして、必死こいて覚えていた。今は、それこそyoutubeでみんな奏法をアップしているので、それを見ながら練習できる。でもそう簡単にはできないけどね。そういう時代なのだ。
パソコンを通じた情報の機会均等はあたえられるべきだが、環境等によるデバイスが必ず発生し、新しい問題が発生する。悪意があると、何でもできてしまう。
しかし、もはや向き合わなければならない時代なんだろうね。
たとえば、学童保育といった場でのイベントの写真の管理は、ひとつの実験だと思う。考えてみれば、OBの俺が撮った写真をダイレクトに渡す手段がないのだ。私的なものとは微妙に違っていて、しょっちゅう会えないしね。人づてや父母会を通してとかやっているとこっちが忘れそう・・・
パスワードを共有したソーシャルネットワークやブログを使用すると、クローズドの写真管理は可能だが、継続的な属人的管理ができない学童の宿命から言って、誰がその管理人になるのかとか、公平に写せるのかとか、PCがうまく使えないとか、不安要素を考え出したらきりがないし、前に進めない。
そこで、つなぎとして考えた。
個人のブログを利用して、発信するのはどうだ。ためしにこのブログでいいよ。公開の期間を短くすれば、そうそう悪意に見舞われることはないかとも思う。
その後、学童のホームを持つのもありだ。
閲覧やダウンロードのやり方に少しづつ慣れてもらい、デジタル的管理の可能性を拡げていけば、無限につながれるではないか。特にソーシャルネットワークと連動し、学童保育の意義と必要性を発信していければ、共鳴してくれる人が増えるし、ひいては、働く女性や子どもたちのためになっていかないかなあ。
俺は、学童保育とパソコンには未来と可能性を見たい。

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コメント

確かにそう。
娘の部活の写真をブログでアップしても、父母を含めると100%理解を得られるとは思ってません。だからその辺りを配慮して、本当に載せたい写真と実際に使用する写真がずれてくる。
でも最悪なのは子供の顔にモザイクをかけたり目線を入れたりする方法。
だったら最初から載っけない方がいいのでは・・と思いますね。

満場一致の難しさよ!

難しいね、個人差・環境差・そもそも価値観が違う
学童の場合は、原点にかえって、適当に焼いて指導員さんに「写ってる人に渡しといて」と投げてしまうのがいいかも。ついでにソースのCD1枚つけて。

ほんと難しいですね。強制することはできないですが、利用してもいいかなとは思います。
日本にも意見を表明したり、自分をこうだと見せる文化があっていいし、奥ゆかしさが逆に人の可能性を閉ざしてしまう懸念もあると思う。言われても流す力というか、炎上なんかは同調性の強制で、ちょっと恥ずかしい。だいぶ良くなってきてはいるかと思うけれど。S母におくったので、実務的にはすみですが、実験していい効果があれば嬉しいし、今メーリングリストでメッセージを回してもらって、問題提起をしています。

学童のホームがあったら便利だとずっと思ってはいたが、オヤジやるねぇ~ !
実験の成功を祈る!

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