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2012年2月20日 (月)

enzo氏の自転車周辺論

もういっちょ。
食事について。
いい悪いは置いといて、この本「ロードバイク秘伝の書」には提起はある。

朝食は食べない。2回の食事。白米の取りすぎ注意。
確かに、炭水化物の多すぎる食事は考え物だし、玄米、雑穀を主として摂取していた農民や職人層には白米信仰はあると思うよ。白米は贅沢なウマさという側面があると思う。
日本人のグリコーゲンの貯蔵能力はもともとそう高くない。少量のエネルギーでよく動く、救荒的体質を持っている。変化の大きい自然と、山が迫る国土に育てばそうなるだろう。燃費のいい日本車みたいだよ。
そこへ、炭水化物が体内に入りすぎれば、オーバーフローしたものが脂肪に転化するのは当然であって、朝は、夕食後のエネルギーを振り絞るべきという考え方には一理ある。
要はバランスと、食すものが正しいものかどうかだと思うね。
コカコーラだの、人口甘味料などは取らないに限る。それに確かに、サプリメントもどうかなあと思うよ。これではきちんとした形での栄養が取れないと思うし、身体になにやらよからぬ作用があると思う。
自分を振り返えると、昼の自分の食事の仕方が気に入らない。他にやりたいことがあるので、早く食べすぎてしまう。いっそのこと喰わずにおこうかと思っている。
この本はロードバイクを長く早く乗ろうとするための本だが、日常生活を考える上での示唆的なことは随分ある。ちょっとおもしろい。
和のグッズについて。
下駄や雪駄といった和の履物については、いいたいこと、すごくわかるなあ。
下駄は歩くのにコツが必要で、なれるとすごくいい感じになるのはわかる。
やばい。下駄と雪駄の人間になってしまいそう・・・
最近特に和風なものを見なおしたいという気持ちが大きくなってきた。年齢によるものかなあ。
西洋的な便利さや自然に抗し、快適さを得る手法は限界に達しつつある自覚は皆持っていると思う。それが和のグッズやファッションの機運につながっているようにも思う。
イタリアンデニムと藍染の作務衣。そして、下駄。冬はとんびといわれるマント。
現代的な環境から考えたら、折衷にならざるを得ないが、この提案はありだ。
ロードバイクについて。
ロードバイクは、俺のなじみの自転車屋のニコーから借り出して、2ヶ月ほど乗り回し、五条川遡りツアーや通勤などに使っていたことがある。フレームはアンカーで、コンポは105だった。
パンクとたちごけは経験した。それと、段差と側溝には注意を要するが、あのスピードと軽さは感動物だ。
今度はロードで考えようかなあ。

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コメント

ごめん!空で送った!

空だと反映されないのか。。。

コーラ飲んじゃダメなのかぁ。。。

下駄や雪駄、和食は大あり!
でもトイレは洋式、寝床はベッドだと思います。
特に腰を痛めたときの両者はなかったらゾッとするね。

ロードですか。いいじゃないですか。
メンテと段差さえクリアできたらあの軽さは魅力ですね。
ただ僕には接地面の小ささが恐怖です・・。

kuraraさん、健康を考えて、コーラ飲むならアルコールにしなさい。わはは。皆さん、意外に簡単に分解できると思うね。酵素は持ってると思うよ。
アングロサクソン人の嗜好は日本人の身体の仕組みに合わないと思う。好き嫌いで判断せず、意味をとらえて、物事に依存しない考え方が必要だと思うね。

ojさん、トイレは洋ですね。快適です。もう戻れないですね。
今の日本は社会的インフラやハードは最高に整ってますけど、順応力がスポイルされすぎてるようにも思います。なければ何とかしないと。雉うち体験も必要です。
また、エネルギーや政治的にも危険な物の上に成り立っており、見直さないといけない時期だし、何かの実験と提案は必要なのかなあと思う。
周りの人に欲深な人間はいないのになんでこうなるのかなあ。
ロードは、タイヤがちょっと丈夫にふったドロップハンドルで、105がいいですね。クロモリでもいいです。

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