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2011年12月29日 (木)

悠々たる「友佑」

本日、故あって、ちょっと値が張っても、おいしいものでも食べに行こうという、高校生ラグビー部を連れていくには危険な行為を…

守山ピアゴ前、友佑。鮨屋。人気店になってきたなあ。

大盛況でした。金城学園の留学生の忘年会。いいものはいい。外国の方もわかるんだ。

アナゴてんぷら。

白子の塩焼き。

馬刺し。

握りは、ブリ、まぐろ、げそ

軍艦は、とびこ。

巻物は鉄火とかっぱ。

もう基本中の基本!最高にうまい!王道を光あるうち歩め。言い訳無用。そんなことですな。ここができなきゃ次はない!

中でものどグロの塩やき。これはよかったね。仕事丁寧。素材最高!

「この魚は、塩焼きだね。煮付けはキンキとかがいいけれど。」と大将。

なるほどねえ。

Cimg0356_2

この魚は、鱸に近い。繊維が細かい。ほろっとする魚は煮付けにいいけれど、繊維が細かい魚は焼きによって、水分が抜けて凝縮して味が濃くなり、塩が隙間に入ってくる感じがする。

また、富山湾の深海系の魚は、水圧の高いところに住んでいるので、陸に上がると、いったんぶわっと緩むのだ。それを再び焼くことにより水分を抜き、締めることにより再度味が凝縮するのだと思う。味の濃い白身魚のなんと魅力的なことか…

ここは、熱燗だね。

「骨まで、すすってね。」と大将。はいはい。

Cimg0359 

「いわゆる、たいのたい、さがしてね。」わかりますよ。これでしょ。

Cimg0357

「鼈甲色になったら、財布に入れとくと、金が集まるよ。」ほんとかい!

この部分の骨、面白いなあ。胸鰭の根っこのところだけれど、造形的にいいよ。いろいろな魚のこの部分見てみたくなった。まさに、ブログネタだ。

友佑さん。おいしかったです。またよろしく。

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食べ物 飲み物」カテゴリの記事

コメント

にっぽんの御馳走ココにあり、ですね。
のどぐろはその脂でかなり味が変わるから、新鮮なほんとに旨いのどぐろに接するには
信用のおけるお店でないと。
最近ののどぐろ、小さくなった気がしません?

美味しく調理されて、ここまで綺麗に平らげてもらって写真まで撮られてブログネタにされてさぞかしのどぐろ仲間からも羨ましがられていることでしょう。

僕は生き物を殺生し食べることの意味を学童で学びました。
しかも大人になってから・・。

sinoさん、魚が小さくなっているのはみんなそうかもしれない。乱獲なんだろうか…
「山に木を植える」ことがやはり再生の道なのかも。日本の御馳走は守りたいねえ。

ojさん、魚を捕まえて捌いて料って食す。
人間の真実は業が深い。
見ない振りもできますが、一連の行為を体験することはほんと大事だと思います。
畏敬の念や感謝の気持ちは持っていたいねえ。
昨日の学童忘年会、大盛り上がりでげらげら大笑いでした。S母、U母はじけてましたね。

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