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2011年11月 5日 (土)

俳句の王国

Sino師匠の出てる俳句の王国を見た。

句会のシステムは同じなんだね。投句してみなが選んで、多い順に選評して、作者が名乗り、意図を伝える。そして、主宰のコメントと添削指導。なるほど。

日本語を磨くには、いい文化だよ。入れて、削って、差し込んで、また削る。で奥行きと広がりと共感を感じさせる。なるほど。

芭蕉、子規、虚子。

21世紀も10分の1がすぎ、未曾有の危機がありつつも、こんな風にみんなが楽しんでいる状況を見たとしたら、始祖たちはどう思うのかなあ?

俺は、絶対喜ぶと思う。

芭蕉の文学から写生、花鳥諷詠へ。そして、百花繚乱の流派が生まれ、様々に言葉を楽しむ。

きわめて特徴的かつ奥深い文化だし、世界に提示できると思うよ。いいものですね。

音楽の発展と実によく似ている。特にブルースから現代のポップスに至るまでのプロセスと。

つらい日常をうっちゃる言葉、3コード12小節、シャッフルとスウィング。そこから始まり、百花繚乱の分野と楽器群。

世界はやはり似ている!

ロバートジョンスンやサンハウスが今の音楽の状況をみたら、どうか?

絶対喜ぶと思う!

それから、sino句の俺との解釈の違いをペイントで描いてみました。パットで描くのむずかしい!わかります?

Photo

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コメント

絵、お上手ですね。パットでこれだけ描けたら立派ですよ。
でも左の図の大根も天地反してほしいな。尻尾からだから。

音楽と俳句、写真も似ていますよ。

面白いですね。
青首の吹き付けがナイスセンス!
新しい表現方法を見つけましたね。
sinoさんの句は後からどんどん味が出てきますよね。
まるで桑田さんの歌のようです。

sinoさん、やっぱりとがった方からですね。辛味を出すには。
判事物の絵みたいでしょうもないなあと思いましたが、伝わってよかったです。
いろいろな世界が似ていると感じだしたのは最近なんです。でも考え方は皆一緒ですね。真正面向いてないとまずだめだし、いかんところを反省して次に生かすこと。これに尽きますね。

ojさん、おほめの言葉ありがとうございます。写真も間に合わず言葉もうまくいかないときは、絵があったという感じです。どっち向きに大根を下すかといった話、絵の方がわかりやすいかなと思いましてね。ちょっとそんな時絵も描いてみようかな。銀化の主宰の真似事です。

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