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2011年11月11日 (金)

ビーネームと鉢合わせ

サイゼリヤでtakuの在籍バンド、ビーネームの諸君と鉢合わせ。

高校も部活も全部違う中学校の同級生のバンドが、頑張っているなあ。

みんな挨拶に来た。さすが体育会系。

横一列後ろ手で「ウィッス!」と。

普通バンドマンはこんな挨拶しねえかなあ。

ちょっと遅れてきたギタリスト、kami君と立ち話。

至学館ダンス部。全国大会出場。

でも大学行くなら自ら稼いでいくつもり。ダンスは金銭上続けられるか疑問。うーむ。

ギターもなかなか上達しない。やろうとは思うが、何をどうしたらいいか、わからない・・・うーむ。

悩み多き青春だなあ。

この話を聞くと、親世代は、自らのこの当時のことを思い出すだろうね。

当時の俺にくらべたらすごくレベルの高い悩みだなあ。

でもそのレベルの高さは壁の高さでもある。それだけ深く悩むということでもあるのかな。

有島武郎の「生まれいずる悩み」を思い出した・・・

人前でパフォーマンスをするという経験を積んだ君たちの今後をどうすればいいかという悩みに答えはない。ただ、人の心を揺さぶるのは巧拙ではなく、格闘している姿なんだと思うね。当然高みを求めて、練習していくんだが、弱い心が出て、人のせいにしたり、投げたりしたくなることもあるかなあ。特にバンドは指導者はいないからね。もめるときはもめる。

それらも含めて全部出てしまう。それを俺は見たいね。

だから、今の到達点を皆に見せて、不十分なところは直し、次に生かしていくこと。

いろいろな事情で弾けない時期があったり、階段の踊り場的な停滞感のあるときもあるよ。

でも、楽器はやったことは必ず答えてくれるものだし、人のせいもしくは才能のなさのせいにせず、きちんと練習すれば必ず上達するものなんだよ。

俺は、当時自分に才能なんてないと思ってたし、あまりの上達のなさにあきれてたよ。

でもそれは間違いだった。大切なのは、音楽に向き合う態度だ。いい音、かっこいい音を追求してくれ。いい意見は取り入れて、きちんとまっすぐ向き合うこと。

そして、繰り返しているとふっと掴めるときがあるんだよ。それが自らの奏法だし、でも、そこからまた発展させていかねばならない。

いくつになってもそうだと思う。ただ、俺の年になるともう一定の水準がないと、許されないかな。今まで何してきたのといわれてしまうと思う。そう甘くないな。

だから、俺もまだ変化をする。練習するよ。俺も死ぬまでギター弾きだ。

Kami君が今のギターを弟にあげるときが来たら、一緒に新しいギターを見に行こう。

何かをプレゼントするよ。

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コメント

いいねえ、アマチュアバンド界の縦社会。
それぞれが違う楽器だからこそバンド内でもめることってあるでしょうね。
「簡単に言うけどじゃあお前ドラムやってみろー!」みたいなね。
いっぱいもめてしっかり上達して欲しいですね。
高校バラバラ、部活バラバラ、守中出身バンドなんて素晴らしい!

来年2月にライブをやる予定らしいです。みんな忙しい中、より合っているようですよ。大永寺のファミマの駐車場がベースらしいです。こっちもMクン中心に楽しみだよ。
俺、芸能プロダクション作ろうかな。

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