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2011年8月22日 (月)

お茶を買う。

最近、田舎で汲んできた蘇生の泉の水を持っていっているが、足りないので、ついお茶を買ってしまうなあ。

お茶を買うということは、ついこの間まで、ありえん!こんなたかいもの!と思っていたし、500mmのペットボトルも賛否両論あったんじゃあなかったっけ?

それがいまや、当たり前のように消費している。うーん、太陽のせいだがや!(アルベールカミュ:シジフォスの神話)

でだ、飲み比べてしまう。

伊藤園「おーい、お茶」。渋みが最も強いと思う。ちょっと前のお茶はこの味だよ。お番茶と煎茶の混じった感じ。

サントリー「伊右衛門」。黄緑のラベルの奴は、渋みはあまり感じないが、苦いと感じる。これは抹茶をひとつまみいれたせいかな。深緑のラベルは、深蒸し茶としてあった。濃い味と思った。抹茶はふたつまみくらいか。これが最近見かけなくなって「きりっと」という黒いラベルのお茶になった。これはふたつまみ半くらい?

キリン「生茶」。これは渋みと苦味をほとんど感じない。ジャスミン茶に近い香りと風味がある。新芽の茶葉を凍らせてつくるとある。これは独特。

日本コカコーラ「綾鷹」。急須で入れたような濁りとうまみ、と惹き文句がある。確かにオーソドックス。成分はバニリンが多いとある。

まあ、大手の日本茶ペットボトルの種類はこれぐらいかな?しのぎを削っているなあ。全部違いがある。これにウーロン茶とか麦茶を入れると、百家争鳴、百花斉放状態だね。

さて、俺は並んでいるとどれを選ぶかな。

うーん、「綾鷹」かな。

自販機の近さから、「伊右衛門」を飲む機会が多いのだが。

一番自然で、普通っぽい。でも、この普通さを出すのにめちゃくちゃ工夫があるんだろうね。

炭火網焼肉を炭なしでどうやったら再現できるのかとか、音楽でも、普通にまあまあじゃん!といわすのにどんだけ練習しなくちゃいけないのか、というのに近い。

後は、俺の個人的体験か。

俺のお袋は、「お茶と梅干だけは贅沢します。」という宣言をしている人で、梅干は紀州から取り寄せているし、お茶は、地の物の美濃茶や揖斐茶のいいものを買ってくる。

確かに実家に帰って、お茶を飲むとやたらにうまい。夏でも急須から出した熱いお茶だ。

水道でもほんとに水がいいんだろうね。ご飯も普通に炊いただけで名古屋と味が違う。うまい。

ほんとだよ。

お袋が年の割りにしっかりしているのは、このお茶のおかげかなと思っている。カテキンが脳にいい作用しているんじゃないかなあ。

「綾鷹」はこの味にちょっと近い。うちのフランカーもコンビニ行くと「綾鷹」ばっかりだなあ。

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コメント

我が家のお茶はバローグループのウーロン茶。2L98円のモノを箱買いして積んであります。
お茶についてはそれほどこだわりはないかなあ。「おーいお茶」は娘が小学生の時応募した俳句がペットボトルに載ったことがあってそれなりに思い入れがあります。販売戦略としては巧いね

そういえば、akarincoちゃんの俳句載ったときたくさん買ってましたよね。思い出してきた。俺最近日本茶党だと気がついた。

コカコーラ社は好きじゃないけど、私も綾鷹。発売当時はボトルが他のお茶より小ぶりで400ccだか450ccだか、500ccは入っていなかった。それで十分だけどね。
綾鷹がメジャーになる前は、伊右衛門の濃いやつ。味からするとおーいお茶の濃い味のほうがパンチがあっていいと思うのだけれど、ボトルのデザインがダサイし、胴が太いので買いたくないのです。
 水と言えば、先日の立山室堂の湧水は美味かった!

お茶と梅干だけは贅沢します、なんて素敵なお母様!
こういう考え方大好きです。

学生の頃、家庭教師に行っていたおうちが出してくれる緑茶が本当においしくて。一緒に出してくれたチョコレートケーキも美味しかったのだけれど、結構な頻度でこの組み合わせが出てきて、20年前(ガ~ン)だけど未だに覚えているなあ。奥さんが、どこそこの、と解説してくれ、多分いいものだと思うんだけど、若くてバカだった私はどこそこの部分を全く聞いておらず、美味しいなあ、だけを噛みしめておりました。どこのだよ~~~。

sinoさん、俺も、伊右衛門濃い味を綾鷹前にはよく飲んでいた。「きりっと」はちょっとシャープすぎかなあ。
最近、すっかり日本茶になってきてしまった。年か、民族的形質か…
やっぱり、水だよねえ。一時期水汲みが趣味で、2Lペットボトルを1ダースほどとウォータークーラー2つほど持って、あちこち水汲みに行ってましたね。最後は、石徹白の桂清水と揖斐の蘇生の泉に収れんしてきました。
山行中の湧き水は素晴らしいよね。

私は煎れるお茶ではお客さんの家で週に一度ご馳走になる日本茶が好きですね。
「お茶がこんなに美味しいものだ」と教えてくれたのはその77歳になるお客さんでしたね。いつも80°で煎れてくれて甘く感じるんですよなんでか・・。

ラム様、きっとおれのおふくろとは気が合うかもね。78だけど、いまだ英会話教室行っているし、この間、書道の生徒を取れる免状をもらってました。膝がちょっと弱ってきましたが、脳は元気だね。一人暮らしの自立性と日本茶のおかげのような気がするなあ。
京都あたりじゃあ宇治茶じゃないかなあ?新茶の玉露かな?
そこの土地の水と地の物の組み合わせが一番だと思う。あと空気。同じものでも、名古屋に持ってきてしまうとあまりうまくないんだよなあ。
米は岐阜の米ハツシモを、木曾三川の湧き水で炊くと絶品だよ。粒がちょっと大きいね。

ojさん、そうそう、甘く感じるんだよ。うちでやってもあんまりうまくいかない。職場でもうまくいかんなあ。
この間、もう抹茶にしてやうと思って、お抹茶を買ってきて、広口の湯のみで入れて、スプーンでかきまわして、飲んでみてました。悪くはなかったが、一度封を切ってしまうと劣化が早くて、結構高かったので撤退しました。温度や蒸らしも大切だよねえ。

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