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2011年7月30日 (土)

三段切れ

いやあ、師匠のご指摘のとおり、中8文字、三段切れはご法度なんですね。知りませなんだ。

三段切れはちょっとネットで調べました。文節を5-7 と5にする、もしくは5と5-7 にするというのが基本ですね。わかりました。三段切れは確かにリズムに問題があるなあ。奥深し。

この観点から手を入れると、確かに引き締まる感じがある。おもしれー!

ひっくり返したり、言葉を換えたり。

作詞や作曲にも使えるかも。ドミナントの使用は、3小節目か9小節目かである。なんてね。

御所車 天魚目張りて 我を見る

夕日映え ジントニックの 瀬の速水 

こしあぶら 空つかみたる 芽吹き初め

蛇蜻蛉 禍々しくも 好餌とは

七夕夜 ブームを選びて 「星」を弾く 

こんな感じにするとどうかな?

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コメント

なるほど、三段切れですか…。
初めて知りました。勉強になりますね。
rootsさんの周りにはいつも素晴らしい師匠がいますね。

ほんとありがたいことですね。この年になっても知らないこと、できないことばかりです。先達に学び、後輩に伝える。それを続けたいです。

御所車 天魚目張りて 我を見る
夕日映え ジントニックの 瀬の速水 
こしあぶら 空つかみたる 芽吹き初め
蛇蜻蛉 禍々しくも 好餌とは
七夕夜 ブームを選びて 「星」を弾く 

ずいぶん詩的な世界が広がったじゃないですか
蛇蜻蛉の一句はできあがっています
あとの四句は季語の力を利用すればよりスッキリすると思います。

うひょ、うれしいっす。うーむ、季語の力、なるほど。考えます…

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