« 大会出るぜ! | トップページ | 食をちょっと考える1 »

2011年7月21日 (木)

へいへいホー

「Hey hey」すきなんだなあ。このスリリングなドライブ感。ビッグビルブールンジーのギターセンスは独特であり、デルタ系でも異彩を放っていると思う。

なんと言ってもフィンガーピッキングに味があり、とくに、親指のルート音と人差指中指のダブルノートによるリフのラインのからみはかっこよすぎる。また、切れがすごい。

ロバートジョンソンが黒いモーツアルトとするならば、ビッグビルブールンジーは黒いショパンかな。

アコギ一本で酒場で唄う。いわゆるジュークジョイントで、タバコをふかし、バーボンをちびりと舐めて、やおら唄いだす。俺は、音楽の原形質はここにあると感じる。3コード、日常を唄う言葉、フィンガーピッキング、くぐもったよく通る声、気取っていることもない。英才教育を受けなければ出来ないというわけじゃあない。巧拙はあるが、聴衆の心に響くことが一番大事だ。

ビッグビルブールンジーを教えてもらったのは、クラプトンの「unpluged」だった。

この時はアコギ2台でのスタイルで、アンディフェアーウェザーロウとの見事なシンクロぶりで、すごいドライブ感があったと感じた。

これを、バンドサウンドにアレンジしたいという気持ちはずっとあった。

今回、再度ライブでやりたいと思い、久しぶりにやってみたが、いいね。

ドラムもベースも力が増している。

前回のベースラインについてもこのアレンジは素晴らしいと思ったが、今回更にスリリングなラインになっている。

こうなると、カツンとくるリードも入れたくなるなあ。もうちょっと考えよう…

« 大会出るぜ! | トップページ | 食をちょっと考える1 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

最近、酒場で唄う光景が減りましたね。皆ストリートに出たのかな?
世の中から音楽が消えたらそれはそれはさぞかし味気ない世の中になるのでしょうね。

巷には音楽に充ち溢れ、当たり前のように消費していると思う。でも少し、振り返ってみて自分たちでやってみないかというのがおじさんの主張です。

音楽やダンスって僕らの子供時代って女の子のテリトリーだったような気がします。
今はいい時代になりましたね

昨日、名南高校軽音のライブがあって、takuとgakuがいってきたらしい。m君ドラムとギターめちゃうまかったらしくて、気合い入り直してたね。最近若くてやる奴結構増えてきた気がする。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574941/52215324

この記事へのトラックバック一覧です: へいへいホー:

« 大会出るぜ! | トップページ | 食をちょっと考える1 »