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2011年5月18日 (水)

山のおすそ分け、人生の余録3

鶏がらスープリゾット

Kさんが持ってきた鶏がらを野菜と一緒に煮込んで、最後に「さとうのごはん」とアサツキをみじん切りにしたものを入れてできあがり。ハッとするほどうまかった。

Torigarasoap

鶏肉とジャガイモのダッジオーブン焼き

Tさんの仕込みの鶏肉をジャガイモといっしょにダッジオーブンに。炭を上にも置いてほっとくだけで、こんな素晴らしい料理になってしまうとは…蒸すのと焼くのとが同時におこなわれている感じで、味のしみこみ具合といい、柔らかさといい、満点料理だなあ。これも野外以外ではちょっと無理かなあ。

Toriniku

焼肉

肉食のFさんのリクエストで肉を買い、食べるラー油研究家のKさんの提案で、イタリアンラー油を買ってきて、肉を炭火焼にして、ラー油をつけて食べたらしい。でも、イマイチおいしくなかったということだ。肉の油を落としたが、また油につけるではいかがなものかということかな。それぞれはおいしいので、塩で肉は食べて、ラー油は違うものに振りかけたということだ。コラボは難しい。

焼きそば

焼きそばはわが守山西城学童保育クラブ公認バザー主力商品で、焼き手はヤキソバンと呼ばれ、その味の責任と栄光を一手に引き受けるのだ。それだけ我々と焼きそばは縁が深く、焼きは上手なはずだが、Kさんは、今回は自分の中ではうまさ普通といっていた。これはシチュエーションの問題だと思う。真夏の夜のお祭りは焼きそばだろうし、山菜とはあわないかも。難しいな。

もう20年以上、毎年この時期、家族友人を連れ、魚を釣り、山菜を取って1泊して、へべれげになるということを繰り返している。当初、師匠のMさんに連れてこられたときは、職域の仲間内で主にやっていた。師匠連の釣りの技術のうまさ、自然の知識などがすげえなあと感じられ、よく一緒に足を運んだものだった。そのときの師匠たちより、年上になってしまった。川の状況も随分変わったと思う。それにあわせて、自分の釣りのスタイルも随分変わったかなと思う。

また、家族で一緒にということになると、だんだん地域の人々が多くなってきたなあ。

Syuugou_2

一時期は、学童保育の子どもたちもたくさんきて、たいへんにぎやかに楽しんでいたなあ。子どもたちも徐々に大きくなって、自分たちの世界ができてくると、あまりこれなくなってしまうもんだ。それでも続けていれば、また集まってくるかな。

なぜこんなことしてるのか?

もちろん楽しいからだが、教えてもらったことを伝えたいと思ってるのかな。新緑の濃淡の美しさ、イワツツジのあでやかさ、本流アマゴ、岩魚の精悍さ、山菜の味や山の湧き水の透明感。それを価値のあるものと思って欲しいんだと思う。大げさに言えば、その価値観の共有が、日本を救わないかい?と思ってる。ちょっと言いすぎ。

これからいい季節なので、また、いろいろやりましょう!

Katura

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