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2011年5月28日 (土)

キース出てればすべてよし

今日は「パイレーツ オブ カリビアン」をみてしまった。

キースファンとしては20秒でもでてくれるとだな、うれしいのだよ。ジョニーデップがこの海賊の造形をキースのイメージで作ったと聞いただけで、「おまえ、いいやつだなあ」と思うんだ。

この映画は、ディズニー社製の映画だが、東インド会社対海賊、権力と犯罪者といった滅びの美学のカタルシスがあって、また、キャラクターの立ち方からもおもしろく拝見していたのだが、今回は…

俺は今ひとつだと思う。

黒髭の描き方が緩い。残虐である理由がわからない。でも、俳優さんは最高!また、ヒロインの忠誠心がわからない。スペイン艦隊と大英帝国の命の泉を巡る最後のエピソードが気に入らない。スペインがなぜあのような形で関わるのか、理解できない。アメリカ人のメンタリティが何を正義とするかということについて、ひどく押しつけがましいモノを感じた。

俳優さんたちの演技、特撮には全く不満はない。時代劇やプロレスに通じる様式美、意表をつくアイディア、最高だね。アメリカの良心もものすごく感じる。

でも、たぶん、このエピソードの挿入、わかってやってるんだろうね。国策なのかディズニーの自主判断なのか?

見た人と営業関係ないところで語ってみたい。

でもキースはいいなあ!

もういっちょ。

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